よみ:やまびこ
やまびこ 歌詞
-
ビリケン
- 2005.10.5 リリース
- 作詞
- ミヤノタカヒロ(ビリー)
- 作曲
- ミヤノタカヒロ(ビリー)
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歌うたを唄うたおう 楽たのしくなろう ラララララララ
街まちのどこかに まぎれそうな
思おもいを抱だいて 君きみが立たってる
失うしなったものを かぞえながら
夕暮ゆうぐれがもう 君きみを染そめてく
僕ぼくには何なにもない 君きみを思おもうよりほかに
その笑顔えがお その涙なみだを 守まもりたいのさ
君きみがいるから 生いきてゆけると
見上みあげた空そらで 君きみが笑わらった
声こえをきかせて 心こころのままに
痛いたみも喜よろこびも 分わかち合あいたいから
見上みあげてごらん 自然しぜんのままに 想おもいのままに
君きみのとこにも 届とどくように
大おおきな空そらへ この声こえを乗のせて
やまびこよりも 速はやく遠とおく
たくさんの木々きぎ 風かぜに揺ゆれてる
瞳ひとみを閉とじてみて 心こころにたずねてみて
そこの景色けしきは あなただけのものだよ
それを人ひとと共有きょうゆうし どういう風かぜになるか
なんだか全すべてが 素晴すばらしい
ここから始はじめよう
そうさ ここから始はじめよう
今いまから始はじめよう
いいね 今いまから始はじめよう
いつも心こころに 新あたらしい香かおり
息いきを吸すい込こみ 僕ぼくは笑わらった
凛りんとした空気くうき 胸むねに抱だきしめて
笑顔えがおは忘わすれずにもって
君きみがいるから 生いきてゆけると
見上みあげた空そらで 君きみが笑わらった
声こえをきかせて 心こころのままに
痛いたみも喜よろこびも 分わかち合あいたいから
僕ぼくは なんつったら いいのかなぁ
君きみを スーパーマンみたいに
何なんでも 全すべてみんな 格好良かっこよく 出来できたらいいけど
力ちからも強づよくねぇし 頭あたまだって良よくねぇし でもでもさぁ
何なんだって出来できるさ どこへでも行いけるさ
街まちのどこかに まぎれそうな
思おもいを抱だいて 君きみが立たってる
失うしなったものを かぞえながら
夕暮ゆうぐれがもう 君きみを染そめてく
僕ぼくには何なにもない 君きみを思おもうよりほかに
その笑顔えがお その涙なみだを 守まもりたいのさ
君きみがいるから 生いきてゆけると
見上みあげた空そらで 君きみが笑わらった
声こえをきかせて 心こころのままに
痛いたみも喜よろこびも 分わかち合あいたいから
見上みあげてごらん 自然しぜんのままに 想おもいのままに
君きみのとこにも 届とどくように
大おおきな空そらへ この声こえを乗のせて
やまびこよりも 速はやく遠とおく
たくさんの木々きぎ 風かぜに揺ゆれてる
瞳ひとみを閉とじてみて 心こころにたずねてみて
そこの景色けしきは あなただけのものだよ
それを人ひとと共有きょうゆうし どういう風かぜになるか
なんだか全すべてが 素晴すばらしい
ここから始はじめよう
そうさ ここから始はじめよう
今いまから始はじめよう
いいね 今いまから始はじめよう
いつも心こころに 新あたらしい香かおり
息いきを吸すい込こみ 僕ぼくは笑わらった
凛りんとした空気くうき 胸むねに抱だきしめて
笑顔えがおは忘わすれずにもって
君きみがいるから 生いきてゆけると
見上みあげた空そらで 君きみが笑わらった
声こえをきかせて 心こころのままに
痛いたみも喜よろこびも 分わかち合あいたいから
僕ぼくは なんつったら いいのかなぁ
君きみを スーパーマンみたいに
何なんでも 全すべてみんな 格好良かっこよく 出来できたらいいけど
力ちからも強づよくねぇし 頭あたまだって良よくねぇし でもでもさぁ
何なんだって出来できるさ どこへでも行いけるさ