よみ:ぜつぼうのはな
絶望の花 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
聞きこえるかい 風かぜの声こえ 絶たえ間まない 雨あめの音おと
変かわらずに 変かわらずに…
灰色はいいろの空そらの下したに立たち
何なにもない大地だいちを 踏ふみ締しめている
何時いつも傍そばに在あるはずの 全すべてが 消きえてしまった時とき
絶望ぜつぼうの底そこに 残のこったものは 始はじまりだった
悲かなしみの無ない 世界せかいの結末けつまつに
幸しあわせという答こたえは 見みつからないだろう
偽いつわりの無ない この星ほしで
僕等ぼくらは戦たたかい続つづけて行いくしか ないのだから
聞きこえるかい 風かぜの声こえ 絶たえ間まない 雨あめの音おと
変かわらずに 変かわらずに…
太陽たいようが海うみへと沈しずみ行ゆき
雷鳴らいめいが静しずけさに 震ふるえている
孤独こどくに破やぶれそうになり 出口でぐちを探さがしてみれば
闇やみの中なかでしか 見みえない光ひかりが 確たしかに見みえた
止とめども無ない 涙なみだが零こぼれて
幸しあわせという扉とびらを こじ開あけようとする
信しんじるべきもの等などない 荒野こうやの彼方かなたで
無邪気むじゃきに揺ゆれている 花はなを見みつけた
悲かなしみの無ない 世界せかいの結末けつまつに
幸しあわせという答こたえは 見みつからないだろう
偽いつわりの無ない この星ほしで
僕等ぼくらは戦たたかい続つづけて行いくしか ないのだから
変かわらずに 変かわらずに…
灰色はいいろの空そらの下したに立たち
何なにもない大地だいちを 踏ふみ締しめている
何時いつも傍そばに在あるはずの 全すべてが 消きえてしまった時とき
絶望ぜつぼうの底そこに 残のこったものは 始はじまりだった
悲かなしみの無ない 世界せかいの結末けつまつに
幸しあわせという答こたえは 見みつからないだろう
偽いつわりの無ない この星ほしで
僕等ぼくらは戦たたかい続つづけて行いくしか ないのだから
聞きこえるかい 風かぜの声こえ 絶たえ間まない 雨あめの音おと
変かわらずに 変かわらずに…
太陽たいようが海うみへと沈しずみ行ゆき
雷鳴らいめいが静しずけさに 震ふるえている
孤独こどくに破やぶれそうになり 出口でぐちを探さがしてみれば
闇やみの中なかでしか 見みえない光ひかりが 確たしかに見みえた
止とめども無ない 涙なみだが零こぼれて
幸しあわせという扉とびらを こじ開あけようとする
信しんじるべきもの等などない 荒野こうやの彼方かなたで
無邪気むじゃきに揺ゆれている 花はなを見みつけた
悲かなしみの無ない 世界せかいの結末けつまつに
幸しあわせという答こたえは 見みつからないだろう
偽いつわりの無ない この星ほしで
僕等ぼくらは戦たたかい続つづけて行いくしか ないのだから