よみ:さよなら!ぜつぼうせんせい
さよなら!絶望先生 歌詞
-
大槻ケンヂと絶望少女達(風浦可符香,木津千里,木村カエレ,日塔奈美)
- 2008.12.10 リリース
- 作詞
- 大槻ケンヂ
- 作曲
- NARASAKI
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
絶望ぜつぼうこそ
輝かがやきがあふれてると
誰だれかに聞きいた
気きがするな
どんな光ひかりだろ?
これがまた 「キラキラ」
意外いがいに輝かがやき
実じつにこの 「キラキラ」
目めもくらむほどさ
さよならだけが
人生じんせいだなんてそんなこと
君きみをためすため
僕ぼくが昨日きのう言いった言葉ことばだが
これがまた 「OK」
素直すなおに返かえされ
本当ほんとうに「バイバイ」
死しんでやろうとしたが
首くびくくりの枝えだ折おれ
腰こしをさすり苦笑にがわらい
顔かおあげたら
絶望ぜつぼう
と
同おなじくらいの
輝かがやきがあった
君きみ笑わらった 絶望ぜつぼうは閃光せんこうある意味いみ
絶望ぜつぼうしたと
これまでにどれ位くらいに
つぶやいただろ
誰だれも聞きいちゃくれなかったが
これがまたいやいや
意外いがいに本気ほんきに
実じつにそのマジマジ
すんでのところさ
人ひとはほら普通ふつうに
裏切うらぎられるから
そのくせ自分じぶんも
裏切うらぎったりするから
首くびくくり枝えだ折おれ
顔かおをあげたら
絶望ぜつぼう
と
同おなじくらいの
首くびくくりの木きに花はな
きれいだねと
聞きこえた
のぞきこんで照てれ笑わらい
ああ
同おなじくらいの
輝かがやきがあった 君きみが見みていた
君きみが笑わらった まばゆいほどに 落おちるところまで
落おちた時ときこそ
上あがるチャンスは
巡めぐってくると
絶望ぜつぼうこそが
人ひとに教おしえる
喜よろこびの日ひが必かならず来くると
絶望ぜつぼうだけが
君きみに教おしえる
しあわせが今いま
ここにあること
絶望ぜつぼうは先生せんせい
ある意味いみ
ララララ
意外いがいに
輝かがやきがあふれてると
誰だれかに聞きいた
気きがするな
どんな光ひかりだろ?
これがまた 「キラキラ」
意外いがいに輝かがやき
実じつにこの 「キラキラ」
目めもくらむほどさ
さよならだけが
人生じんせいだなんてそんなこと
君きみをためすため
僕ぼくが昨日きのう言いった言葉ことばだが
これがまた 「OK」
素直すなおに返かえされ
本当ほんとうに「バイバイ」
死しんでやろうとしたが
首くびくくりの枝えだ折おれ
腰こしをさすり苦笑にがわらい
顔かおあげたら
絶望ぜつぼう
と
同おなじくらいの
輝かがやきがあった
君きみ笑わらった 絶望ぜつぼうは閃光せんこうある意味いみ
絶望ぜつぼうしたと
これまでにどれ位くらいに
つぶやいただろ
誰だれも聞きいちゃくれなかったが
これがまたいやいや
意外いがいに本気ほんきに
実じつにそのマジマジ
すんでのところさ
人ひとはほら普通ふつうに
裏切うらぎられるから
そのくせ自分じぶんも
裏切うらぎったりするから
首くびくくり枝えだ折おれ
顔かおをあげたら
絶望ぜつぼう
と
同おなじくらいの
首くびくくりの木きに花はな
きれいだねと
聞きこえた
のぞきこんで照てれ笑わらい
ああ
同おなじくらいの
輝かがやきがあった 君きみが見みていた
君きみが笑わらった まばゆいほどに 落おちるところまで
落おちた時ときこそ
上あがるチャンスは
巡めぐってくると
絶望ぜつぼうこそが
人ひとに教おしえる
喜よろこびの日ひが必かならず来くると
絶望ぜつぼうだけが
君きみに教おしえる
しあわせが今いま
ここにあること
絶望ぜつぼうは先生せんせい
ある意味いみ
ララララ
意外いがいに