よみ:せんきょうか~せんきょうか~
千鏡花~せんきょうか~ 歌詞
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月つき灯あかりに 包つつまれてると
雲くもの隙間すきま 溜ため息いきばかり
振ふり向むくのは やめたのに
小ちいさなこと つまずく時ときも
冷さめた顔かおを すればいいのに
やさしさが じゃまをする
千せんの鏡かがみで ひかりをあつめ
こころの奥おくの熱ねつを さがしだす
何度なんどでも 咲さき誇ほこる花はなになるよ
かさねゆく歳月さいげつごとに 深ふかまる色彩しきさいで
あでやかな物語ものがたり 綴つづってゆくよ
胸むねの中なか 誓ちかった夢ゆめ つらぬいて
生いきることは 幾度いくどとなく めざめること
ひとりの夜よる 長ながくなるたび
揺ゆれてみたり 立たち止どまったり
思おもい切きりも にぶるけど
人ひとはだれも 風かぜに吹ふかれて
傷きずだらけで 臆病おくびょうなのに
ぬくもりを はなせない
千せんの鏡かがみは 囁ささやきかける
悲かなしみさえも 女おんな 磨みがくよと
何度なんどでも 咲さき誇ほこる花はなになるよ
出会であう人ひと 去さった人ひと 心こころを重かさね
しなやかな つまさきで 歩あるいてゆくよ
足跡あしあとが 誓ちかった夢ゆめ ささえるの
千年せんねんでも生いきてゆける
実みをつけるよ
何度なんどでも 咲さき誇ほこる花はなになるよ
かさねゆく歳月さいげつごとに 深ふかまる色彩しきさいで
あでやかな物語ものがたり 綴つづってゆくよ
胸むねの中なか 誓ちかった夢ゆめ つらぬいて
生いきることは 幾度いくどとなく めざめること
月つき灯あかりに 包つつまれてると
星ほしの数かずの 夢ゆめが見みれるよ
ひらきだすよ 千せんの花はな
雲くもの隙間すきま 溜ため息いきばかり
振ふり向むくのは やめたのに
小ちいさなこと つまずく時ときも
冷さめた顔かおを すればいいのに
やさしさが じゃまをする
千せんの鏡かがみで ひかりをあつめ
こころの奥おくの熱ねつを さがしだす
何度なんどでも 咲さき誇ほこる花はなになるよ
かさねゆく歳月さいげつごとに 深ふかまる色彩しきさいで
あでやかな物語ものがたり 綴つづってゆくよ
胸むねの中なか 誓ちかった夢ゆめ つらぬいて
生いきることは 幾度いくどとなく めざめること
ひとりの夜よる 長ながくなるたび
揺ゆれてみたり 立たち止どまったり
思おもい切きりも にぶるけど
人ひとはだれも 風かぜに吹ふかれて
傷きずだらけで 臆病おくびょうなのに
ぬくもりを はなせない
千せんの鏡かがみは 囁ささやきかける
悲かなしみさえも 女おんな 磨みがくよと
何度なんどでも 咲さき誇ほこる花はなになるよ
出会であう人ひと 去さった人ひと 心こころを重かさね
しなやかな つまさきで 歩あるいてゆくよ
足跡あしあとが 誓ちかった夢ゆめ ささえるの
千年せんねんでも生いきてゆける
実みをつけるよ
何度なんどでも 咲さき誇ほこる花はなになるよ
かさねゆく歳月さいげつごとに 深ふかまる色彩しきさいで
あでやかな物語ものがたり 綴つづってゆくよ
胸むねの中なか 誓ちかった夢ゆめ つらぬいて
生いきることは 幾度いくどとなく めざめること
月つき灯あかりに 包つつまれてると
星ほしの数かずの 夢ゆめが見みれるよ
ひらきだすよ 千せんの花はな