よみ:やさしいりょうて
やさしい両手 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
冷つめたい手てに引ひき寄よせられ 流ながれて逝いく時ときを過すごし
遠とおくを見みたその瞳ひとみに 何なにが映うつっているのだろう
月つきが照てらす冷つめたい指ゆびに こぼれたのは冷つめたい涙なみだ
見上みあげた空そらいつかの夢ゆめが 遠とおくで見みつめている
暗闇くらやみに手てを差さし伸のべて ここからはもう戻もどれない
気きがつけば記憶きおくの中なかに 閉とざされた私わたしが見みえた
信しんじていたいあなたが来くるのを いつの日ひかここで巡めぐり会あうまで
感かんじていたい時間じかんがとまるまで 暖あたたかい手てで私わたしに触ふれて
硝子がらすの檻おりに囚とらわれていた 溶とけない想おもい傷きずついたまま
戻もどることない暗闇くらやみの向むこう 光ひかりが射さしているだろう
きっとまたこぼれる光ひかり あたたかく包つつんでくれる
現実げんじつから逃にげようとして 大事だいじなもの見失みうしなってる
信しんじていたいあなたが来くるのを いつの日ひかここで巡めぐり会あうまで
感かんじていたい時間ときがとまるまで 暖あたたかい手てで私わたしに触ふれて
冷つめたい手てに引ひき寄よせられ 流ながれて逝いく時ときを過すごし
遠とおくを見みたその瞳ひとみに 何なにが映うつっているのだろう
何なにが映うつっているのだろう
遠とおくを見みたその瞳ひとみに 何なにが映うつっているのだろう
月つきが照てらす冷つめたい指ゆびに こぼれたのは冷つめたい涙なみだ
見上みあげた空そらいつかの夢ゆめが 遠とおくで見みつめている
暗闇くらやみに手てを差さし伸のべて ここからはもう戻もどれない
気きがつけば記憶きおくの中なかに 閉とざされた私わたしが見みえた
信しんじていたいあなたが来くるのを いつの日ひかここで巡めぐり会あうまで
感かんじていたい時間じかんがとまるまで 暖あたたかい手てで私わたしに触ふれて
硝子がらすの檻おりに囚とらわれていた 溶とけない想おもい傷きずついたまま
戻もどることない暗闇くらやみの向むこう 光ひかりが射さしているだろう
きっとまたこぼれる光ひかり あたたかく包つつんでくれる
現実げんじつから逃にげようとして 大事だいじなもの見失みうしなってる
信しんじていたいあなたが来くるのを いつの日ひかここで巡めぐり会あうまで
感かんじていたい時間ときがとまるまで 暖あたたかい手てで私わたしに触ふれて
冷つめたい手てに引ひき寄よせられ 流ながれて逝いく時ときを過すごし
遠とおくを見みたその瞳ひとみに 何なにが映うつっているのだろう
何なにが映うつっているのだろう