よみ:こおりのせいこん
氷の聖痕 歌詞
-
朱雀のレイ(宮田幸季)
- 2002.9.25 リリース
- 作詞
- 南出ゆーじ
- 作曲
- 羽場仁志
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あの日ひのように雨あめが街まちを包つつむ 冷つめたい空そらを見上みあげてみる
温ぬくもりを分わけ合あった君きみはいない そっと自分じぶんを抱だいてみる
氷こおりのような君きみの指ゆびに今いまも僕ぼくの 体からだはきつく縛しばられている
別わかれを告つげた君きみの 濡ぬれた言葉ことばが 胸むねに甦よみがえる
最後さいごの雨あめの中なか 君きみの姿すがたが遠とおく消きえていく
冷つめたい雨あめのささやき あの日ひの魔法まほう 氷こおりの封印ふういん
冷つめたい君きみの温ぬくもり 刻きざまれたそれは聖せいなる傷痕きずあと
窓まどを叩たたいてた雨あめが音おとを弱よわめ 冷さめた紅茶こうちゃに僕ぼくは気きづく
雲くもの海うみを切きり裂さく光ひかりの渦うず まぶしく僕ぼくを照てらしだす
氷こおりのような心こころが溶とけてゆく だけど 想おもいは君きみに縛しばられたまま
優やさしい頬ほほに浮うかんだ 君きみの微笑ほほえみ君きみの声こえ
乾かわいた手てに落おとした 涙なみだひとつぶ聖せいなる傷痕きずあと
結むすんだ髪かみほどいて 背せを向むけた君きみが遠とおくなる
見みえない僕ぼくの心こころに 刻きざまれたそれは聖せいなる傷痕きずあと
別わかれを告つげた君きみの 濡ぬれた言葉ことばが 胸むねに甦よみがえる
最後さいごの雨あめの中なか 君きみの姿すがたが遠とおく消きえていく
冷つめたい雨あめのささやき あの日ひの魔法まほう 氷こおりの封印ふういん
冷つめたい君きみの温ぬくもり 刻きざまれたそれは聖せいなる傷痕きずあと
結むすんだ髪かみほどいて wow wow
見みえない僕ぼくの心こころに 刻きざまれたそれは聖せいなる傷痕きずあと
温ぬくもりを分わけ合あった君きみはいない そっと自分じぶんを抱だいてみる
氷こおりのような君きみの指ゆびに今いまも僕ぼくの 体からだはきつく縛しばられている
別わかれを告つげた君きみの 濡ぬれた言葉ことばが 胸むねに甦よみがえる
最後さいごの雨あめの中なか 君きみの姿すがたが遠とおく消きえていく
冷つめたい雨あめのささやき あの日ひの魔法まほう 氷こおりの封印ふういん
冷つめたい君きみの温ぬくもり 刻きざまれたそれは聖せいなる傷痕きずあと
窓まどを叩たたいてた雨あめが音おとを弱よわめ 冷さめた紅茶こうちゃに僕ぼくは気きづく
雲くもの海うみを切きり裂さく光ひかりの渦うず まぶしく僕ぼくを照てらしだす
氷こおりのような心こころが溶とけてゆく だけど 想おもいは君きみに縛しばられたまま
優やさしい頬ほほに浮うかんだ 君きみの微笑ほほえみ君きみの声こえ
乾かわいた手てに落おとした 涙なみだひとつぶ聖せいなる傷痕きずあと
結むすんだ髪かみほどいて 背せを向むけた君きみが遠とおくなる
見みえない僕ぼくの心こころに 刻きざまれたそれは聖せいなる傷痕きずあと
別わかれを告つげた君きみの 濡ぬれた言葉ことばが 胸むねに甦よみがえる
最後さいごの雨あめの中なか 君きみの姿すがたが遠とおく消きえていく
冷つめたい雨あめのささやき あの日ひの魔法まほう 氷こおりの封印ふういん
冷つめたい君きみの温ぬくもり 刻きざまれたそれは聖せいなる傷痕きずあと
結むすんだ髪かみほどいて wow wow
見みえない僕ぼくの心こころに 刻きざまれたそれは聖せいなる傷痕きずあと