よみ:きぼうがおかのかぜ
希望ヶ丘の風 歌詞
-
CORE OF SOUL
- 2006.1.25 リリース
- 作詞
- Song Rui , Fukko
- 作曲
- Song Rui
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朝一番あさいちばんの風かぜが見みたくて
夜明よあけ前まえ君きみと待まち合あわせた
街まちを見渡みわたせる希望ヶ丘きぼうがおかへ
霜柱しもばしら踏ふんで笑わらいながら
何百なんびゃく年後ねんご 何千なんぜん年後ねんご
たとえ僕ぼくら石いしころになっても
祈いのるように地球ちきゅうは回まわる
遠とおく遠とおくピリオドの向むこうから
強つよい光ひかり 太陽たいようが顔かおを出だす
冷ひえた両手りょうてをヘッドフォンにして
止とまらない風かぜの歌うたを聞きけば
どうもありがとう 胸むねが痛いたいよ
遠回とおまわりしても出逢であえたから
何百なんびゃくマイル 何千なんぜんマイル
先さきの願ねがいへ ページをめくってく
物語ものがたりが今いま始はじまる
遠とおく遠とおくピリオドの向むこうから
強つよい光ひかり 太陽たいようが顔かおを出だす
それは一瞬いっしゅんで 無限むげんの一瞬いっしゅんで
瞬まばたきと言葉ことば忘わすれた
真まっ白しろなカイト雲抜くもぬけて
飛とんでゆくよ
飛とんでゆくよ
この手てと空そらがつながった
高たかく高たかく小ちいさくなってゆくよ
白しろいスカイライン 行いくべき道みちが見みえる
遠とおく遠とおくピリオドの向むこうまで
強つよい光ひかり 太陽たいように手てを伸のばす
それは一瞬いっしゅんで 無限むげんの一瞬いっしゅんで
舞まい上あがる自由じゆう見みつけた
手放てばなしたカイト雲抜くもぬけて
飛とんでゆくよ
飛とんでゆくよ
夜明よあけ前まえ君きみと待まち合あわせた
街まちを見渡みわたせる希望ヶ丘きぼうがおかへ
霜柱しもばしら踏ふんで笑わらいながら
何百なんびゃく年後ねんご 何千なんぜん年後ねんご
たとえ僕ぼくら石いしころになっても
祈いのるように地球ちきゅうは回まわる
遠とおく遠とおくピリオドの向むこうから
強つよい光ひかり 太陽たいようが顔かおを出だす
冷ひえた両手りょうてをヘッドフォンにして
止とまらない風かぜの歌うたを聞きけば
どうもありがとう 胸むねが痛いたいよ
遠回とおまわりしても出逢であえたから
何百なんびゃくマイル 何千なんぜんマイル
先さきの願ねがいへ ページをめくってく
物語ものがたりが今いま始はじまる
遠とおく遠とおくピリオドの向むこうから
強つよい光ひかり 太陽たいようが顔かおを出だす
それは一瞬いっしゅんで 無限むげんの一瞬いっしゅんで
瞬まばたきと言葉ことば忘わすれた
真まっ白しろなカイト雲抜くもぬけて
飛とんでゆくよ
飛とんでゆくよ
この手てと空そらがつながった
高たかく高たかく小ちいさくなってゆくよ
白しろいスカイライン 行いくべき道みちが見みえる
遠とおく遠とおくピリオドの向むこうまで
強つよい光ひかり 太陽たいように手てを伸のばす
それは一瞬いっしゅんで 無限むげんの一瞬いっしゅんで
舞まい上あがる自由じゆう見みつけた
手放てばなしたカイト雲抜くもぬけて
飛とんでゆくよ
飛とんでゆくよ