過すぎ去さりし時ときの風かぜ 揺ゆりかごの様ように
思おもい出でをそっと包つつみ込こむ
雨上あめあがり 同おなじ空そら見上みあげたあの日ひ あぁ
失うしなう事こと ただ怖こわくて
強つよがる言葉ことばで傷きずつけたよね
本当ほんとうは好すきで不安ふあんだった それだけ
月明つきあかり歌うたう この願ねがい
温ぬくもりへと 身みを委ゆだねて眠ねむりたい
幸しあわせの欠片かけら 抱だきしめて
流ながれて行いくこの日々ひび
ずっと一緒いっしょにいたいから
くり返かえす喜よろこびと悲かなしみの中なか
ナキムシと強つよがりを知しった
感情かんじょうをすり抜ぬける 正ただしい君きみがいて
手てをつなぐキッカケとか
真剣しんけんに悩なやむ 私わたしがいるよ
言葉ことばより深ふかく 心こころへと行いきたい
震ふるえる鼓動こどうに溶とけてゆく
その笑顔えがおはズルいよ もっと近ちかづきたい
流ながれる星ほし達たち 行いく先さきは
誰だれも知しらない だけど
君きみの隣となりにいたいんだ
月明つきあかりに舞まうセレナード
押おさえきれない この愛あい ずっと信しんじてる
幸しあわせの欠片かけら 抱だきしめて
溢あふれて行いくこの日々ひび
ずっと一緒いっしょにいたいから
優やさしい風かぜに揺ゆられ
君きみの隣となりで笑わらってたい
過suぎgi去saりしrishi時tokiのno風kaze 揺yuりかごのrikagono様youにni
思omoいi出deをそっとwosotto包tsutsuみmi込koむmu
雨上ameaがりgari 同onaじji空sora見上miaげたあのgetaano日hi あぁaa
失ushinaうu事koto ただtada怖kowaくてkute
強tsuyoがるgaru言葉kotobaでde傷kizuつけたよねtsuketayone
本当hontouはha好suきでkide不安fuanだったdatta それだけsoredake
月明tsukiaかりkari歌utaうu このkono願negaいi
温nukuもりへとmoriheto 身miをwo委yudaねてnete眠nemuりたいritai
幸shiawaせのseno欠片kakera 抱daきしめてkishimete
流nagaれてrete行iくこのkukono日々hibi
ずっとzutto一緒issyoにいたいからniitaikara
くりkuri返kaeすsu喜yorokoびとbito悲kanaしみのshimino中naka
ナキムシnakimushiとto強tsuyoがりをgariwo知shiったtta
感情kanjouをすりwosuri抜nuけるkeru 正tadaしいshii君kimiがいてgaite
手teをつなぐwotsunaguキッカケkikkakeとかtoka
真剣shinkenにni悩nayaむmu 私watashiがいるよgairuyo
言葉kotobaよりyori深fukaくku 心kokoroへとheto行iきたいkitai
震furuえるeru鼓動kodouにni溶toけてゆくketeyuku
そのsono笑顔egaoはhaズルzuruいよiyo もっとmotto近chikaづきたいdukitai
流nagaれるreru星hoshi達tachi 行iくku先sakiはha
誰dareもmo知shiらないranai だけどdakedo
君kimiのno隣tonariにいたいんだniitainda
月明tsukiaかりにkarini舞maうuセレナserenaードdo
押oさえきれないsaekirenai このkono愛ai ずっとzutto信shinじてるjiteru
幸shiawaせのseno欠片kakera 抱daきしめてkishimete
溢afuれてrete行iくこのkukono日々hibi
ずっとzutto一緒issyoにいたいからniitaikara
優yasaしいshii風kazeにni揺yuられrare
君kimiのno隣tonariでde笑waraってたいttetai