よみ:きみをおもうものがたり
君を想う物語 歌詞
-
一ノ瀬学(平川大輔)
- 2015.8.5 リリース
- 作詞
- コバヤシユウジ
- 作曲
- コバヤシユウジ・佐久間薫
友情
感動
恋愛
元気
結果
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夕暮ゆうぐれ教室きょうしつの窓まどの
外そとを眺ながめてる君きみを見みて
心こころの中なか奥おくしまい込こんだ 想おもい溢あふれそうになった放課後ほうかご
チャイムの音おとも聞きこえない
グランド遠とおくの掛かけ声ごえも
高鳴たかなる鼓動こどう、抑おさえられず
君きみに声こえもかけないまま背せを向むけ
駅えきのホームで1人ひとり電車でんしゃを
待まつ時とき、浮うかぶのは君きみの顔かお
巡めぐる季節きせつを指折ゆびおり数かぞえ
1人ひとり部屋へやで 僕ぼくの心こころ舞まう桜さくらが
制服せいふくにサヨナラをする時ときまで気持きもちは
隠かくしたまま 君きみを想おもう心こころの中なかで
いつかきっと桜さくらヒラヒラと舞まい散ちる 校舎こうしゃの外そとで
夢ゆめの中なかではいつも言いえたはずの言葉ことばも
君きみの前まえじゃ 言いえなくなる こんな僕ぼくだって
いつかきっとこの腕うでで君きみを
抱だきしめられたら
君きみを愛あいせれば 良いいのにな
朝焼あさやけ登校とうこう途中とちゅうの
交差点こうさてん信号しんごう待まちしてる
君きみの肩かたに触ふれたいけど
気付きづかない振ふりで 目めを伏ふせてた
無邪気むじゃきな顔かおで 僕ぼくに駆かけ寄よる
授業前じゅぎょうまえ 教室きょうしつの廊下ろうか
他ほかの生徒せいとも 君きみも変かわらない
僕ぼくの心こころ 言いい聞きかせるけど無理むりだよ
制服せいふくにサヨナラをする時ときまで気持きもちは
隠かくしたまま 君きみを想おもう心こころの中なかで
いつかきっと桜さくらヒラヒラと舞まい散ちる 校舎こうしゃの外そとで
夢ゆめの中なかではいつも言いえたはずの言葉ことばも
君きみの前まえじゃ 言いえなくなる こんな僕ぼくだって
いつかきっとこの腕うでで君きみを
抱だきしめられたら
君きみを愛あいせれば 良いいのにな
さよならまた明日あした学校がっこうで
校舎こうしゃの影かげが落おちるグラウンド
誰だれも居いなくなる教室きょうしつ ああ
君きみの面影おもかげ 1人ひとり抱だきしめた
制服せいふくにサヨナラをする時ときまで気持きもちは
隠かくしたまま 君きみを想おもう心こころの中なかで
いつかきっと桜さくらヒラヒラと舞まい散ちる 校舎こうしゃの外そとで
夢ゆめの中なかではいつも言いえたはずの言葉ことばも
君きみの前まえじゃ 言いえなくなる こんな僕ぼくだって
いつかきっとこの腕うでで君きみを
抱だきしめられたら
君きみを愛あいせれば 良いいのにな
外そとを眺ながめてる君きみを見みて
心こころの中なか奥おくしまい込こんだ 想おもい溢あふれそうになった放課後ほうかご
チャイムの音おとも聞きこえない
グランド遠とおくの掛かけ声ごえも
高鳴たかなる鼓動こどう、抑おさえられず
君きみに声こえもかけないまま背せを向むけ
駅えきのホームで1人ひとり電車でんしゃを
待まつ時とき、浮うかぶのは君きみの顔かお
巡めぐる季節きせつを指折ゆびおり数かぞえ
1人ひとり部屋へやで 僕ぼくの心こころ舞まう桜さくらが
制服せいふくにサヨナラをする時ときまで気持きもちは
隠かくしたまま 君きみを想おもう心こころの中なかで
いつかきっと桜さくらヒラヒラと舞まい散ちる 校舎こうしゃの外そとで
夢ゆめの中なかではいつも言いえたはずの言葉ことばも
君きみの前まえじゃ 言いえなくなる こんな僕ぼくだって
いつかきっとこの腕うでで君きみを
抱だきしめられたら
君きみを愛あいせれば 良いいのにな
朝焼あさやけ登校とうこう途中とちゅうの
交差点こうさてん信号しんごう待まちしてる
君きみの肩かたに触ふれたいけど
気付きづかない振ふりで 目めを伏ふせてた
無邪気むじゃきな顔かおで 僕ぼくに駆かけ寄よる
授業前じゅぎょうまえ 教室きょうしつの廊下ろうか
他ほかの生徒せいとも 君きみも変かわらない
僕ぼくの心こころ 言いい聞きかせるけど無理むりだよ
制服せいふくにサヨナラをする時ときまで気持きもちは
隠かくしたまま 君きみを想おもう心こころの中なかで
いつかきっと桜さくらヒラヒラと舞まい散ちる 校舎こうしゃの外そとで
夢ゆめの中なかではいつも言いえたはずの言葉ことばも
君きみの前まえじゃ 言いえなくなる こんな僕ぼくだって
いつかきっとこの腕うでで君きみを
抱だきしめられたら
君きみを愛あいせれば 良いいのにな
さよならまた明日あした学校がっこうで
校舎こうしゃの影かげが落おちるグラウンド
誰だれも居いなくなる教室きょうしつ ああ
君きみの面影おもかげ 1人ひとり抱だきしめた
制服せいふくにサヨナラをする時ときまで気持きもちは
隠かくしたまま 君きみを想おもう心こころの中なかで
いつかきっと桜さくらヒラヒラと舞まい散ちる 校舎こうしゃの外そとで
夢ゆめの中なかではいつも言いえたはずの言葉ことばも
君きみの前まえじゃ 言いえなくなる こんな僕ぼくだって
いつかきっとこの腕うでで君きみを
抱だきしめられたら
君きみを愛あいせれば 良いいのにな