よみ:らいぶ
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一斉いっせいに 束たばんなった 一寸ちょっと見みぬ 無量むりょうの 魂たましいが
全開ぜんかいで舞まいよらい 此方こっち迄まで 迫せまって みなはいや(雷らい)
いんだっち かんまない
しゃって 観みな いけんち 言いいよらんぜ
もうちいと ええかへん 分わかった ほしたら もう言いわんけん
雷いかづちのように 舞まえ
(雷らい 轟ごう 電でん 転てん)
悩なやんだち しょんないわい
(雷らい 霆てい 万ばん 鈞きん)
厳いかつ霊ちの世よに 前まえへ
(雷らい 轟ごう 電でん 転てん)
がいに 飛とばしよらい
(雷らい 霆てい 万ばん 鈞きん)
あろわ たりない もっと ようけ ばかんなって
合体がったい しょうや 一ひい 二ふう
一ひい 二ふう 三みい 四よ (五ご)
ぼれたっち かんまない
だって みな びっしょよ 分わからせない
しょんないわい 加減かげんせぇ 言いうたち そがあな 智恵ちえないけん
雷いかづちのように 舞まえ
(雷らい 轟ごう 電でん 転てん)
悩なやんだち しょんないわい
(雷らい 霆てい 万ばん 鈞きん)
厳いかつ霊ちの世よに 前まえへ
(雷らい 轟ごう 電でん 転てん)
がいに 飛とばしよらい
(雷らい 霆てい 万ばん 鈞きん)
このまま 寝ねてしもうちゃ いけんろか
どがいしても 瞼まぶたが 下おりる
いけんぜ 起おきなはい
だって まだ 歌うた 終おわってないけん
雷いかづちのように 舞まえ
(雷らい 轟ごう 電でん 転てん)
悩なやんだち しょんないわい
(雷らい 霆てい 万ばん 鈞きん)
厳いかつ霊ちの世よに 前まえへ
(雷らい 轟ごう 電でん 転てん)
がいに 飛とばしよらい
(雷らい 霆てい 万ばん 鈞きん)
雷いかずちのように 舞まえ
(雷らい 轟ごう 電でん 転てん)
時間じかんだけ 勿体もったいないわい
雷らい 霆てい 万ばん 鈞きん)
厳いかつ霊ちの世よに 前まえへ
(雷らい 轟ごう 電でん 転てん)
風かぜになって 雲くもに乗のって 雷かみなりのように舞まう
雷らい 霆てい 万ばん 鈞きん)
全開ぜんかいで舞まいよらい 此方こっち迄まで 迫せまって みなはいや(雷らい)
いんだっち かんまない
しゃって 観みな いけんち 言いいよらんぜ
もうちいと ええかへん 分わかった ほしたら もう言いわんけん
雷いかづちのように 舞まえ
(雷らい 轟ごう 電でん 転てん)
悩なやんだち しょんないわい
(雷らい 霆てい 万ばん 鈞きん)
厳いかつ霊ちの世よに 前まえへ
(雷らい 轟ごう 電でん 転てん)
がいに 飛とばしよらい
(雷らい 霆てい 万ばん 鈞きん)
あろわ たりない もっと ようけ ばかんなって
合体がったい しょうや 一ひい 二ふう
一ひい 二ふう 三みい 四よ (五ご)
ぼれたっち かんまない
だって みな びっしょよ 分わからせない
しょんないわい 加減かげんせぇ 言いうたち そがあな 智恵ちえないけん
雷いかづちのように 舞まえ
(雷らい 轟ごう 電でん 転てん)
悩なやんだち しょんないわい
(雷らい 霆てい 万ばん 鈞きん)
厳いかつ霊ちの世よに 前まえへ
(雷らい 轟ごう 電でん 転てん)
がいに 飛とばしよらい
(雷らい 霆てい 万ばん 鈞きん)
このまま 寝ねてしもうちゃ いけんろか
どがいしても 瞼まぶたが 下おりる
いけんぜ 起おきなはい
だって まだ 歌うた 終おわってないけん
雷いかづちのように 舞まえ
(雷らい 轟ごう 電でん 転てん)
悩なやんだち しょんないわい
(雷らい 霆てい 万ばん 鈞きん)
厳いかつ霊ちの世よに 前まえへ
(雷らい 轟ごう 電でん 転てん)
がいに 飛とばしよらい
(雷らい 霆てい 万ばん 鈞きん)
雷いかずちのように 舞まえ
(雷らい 轟ごう 電でん 転てん)
時間じかんだけ 勿体もったいないわい
雷らい 霆てい 万ばん 鈞きん)
厳いかつ霊ちの世よに 前まえへ
(雷らい 轟ごう 電でん 転てん)
風かぜになって 雲くもに乗のって 雷かみなりのように舞まう
雷らい 霆てい 万ばん 鈞きん)