よみ:かぜがみえるひとみのままで
風が見える瞳のままで 歌詞
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BLOW
- 1994.10.1 リリース
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日ひに焼やけた 線路せんろの上うえを歩あるきながら
果はてしない夢ゆめに 胸むねを焦こがしてたあの日ひ
いつの日ひか 僕ぼくらは数かぞえきれない嘘うそ
自分じぶんにつきながら 人波ひとなみにのまれた
汚よごれた現実げんじつの時とき
刻きざむ時計とけいと少年しょうねんの日々ひびを 引ひき替かえ
置おき去ざりにすることで
みんな大人おとなになってゆく
風かぜが見みえる瞳ひとみのまま 夢ゆめを追おいかけていた
あの日ひのように もう一度いちど
錆さびついてた扉とびらを開あけ
光ひかる奇跡きせきのかけら 捜さがしに行いきたい
胸むねの中なかに ときめきの地図ちず広ひろげて
目めに見みえないものを信しんじられる勇気ゆうきを
ポケットの中なかに 溢あふれさせていたあの日ひ
今いまよりも 高たかく見みえた空そらにいくつもの
未来みらいを描えがいてた 季節きせつは通とおり過すぎて
やりたいことより できること
選えらぶしかない毎日まいにち 時代じだいのせいだと呟つぶやけば
なぜか心こころ空むなしくて
風かぜが見みえる瞳ひとみのまま 夢ゆめを追おいかけていた
あの日ひのように もう一度いちど
たとえ深ふかく傷付きずついても 心こころの中なかのらくがき
信しんじ続つづけたい 太陽たいようより今いま 熱あつい情熱じょうねつで
風かぜが見みえる瞳ひとみのまま 夢ゆめを追おいかけていた
あの日ひのように もう一度いちど
錆さびついてた扉とびらを開あけ
光ひかる奇跡きせきのかけら 捜さがしに行いきたい
胸むねの中なかを ときめかせて
風かぜが見みえる瞳ひとみのまま 夢ゆめを追おいかけていた
あの日ひのように もう一度いちど
たとえ深ふかく傷付きずついても 心こころの中なかのらくがき
信しんじ続つづけたい 太陽たいようより今いま 熱あつい情熱じょうねつで
果はてしない夢ゆめに 胸むねを焦こがしてたあの日ひ
いつの日ひか 僕ぼくらは数かぞえきれない嘘うそ
自分じぶんにつきながら 人波ひとなみにのまれた
汚よごれた現実げんじつの時とき
刻きざむ時計とけいと少年しょうねんの日々ひびを 引ひき替かえ
置おき去ざりにすることで
みんな大人おとなになってゆく
風かぜが見みえる瞳ひとみのまま 夢ゆめを追おいかけていた
あの日ひのように もう一度いちど
錆さびついてた扉とびらを開あけ
光ひかる奇跡きせきのかけら 捜さがしに行いきたい
胸むねの中なかに ときめきの地図ちず広ひろげて
目めに見みえないものを信しんじられる勇気ゆうきを
ポケットの中なかに 溢あふれさせていたあの日ひ
今いまよりも 高たかく見みえた空そらにいくつもの
未来みらいを描えがいてた 季節きせつは通とおり過すぎて
やりたいことより できること
選えらぶしかない毎日まいにち 時代じだいのせいだと呟つぶやけば
なぜか心こころ空むなしくて
風かぜが見みえる瞳ひとみのまま 夢ゆめを追おいかけていた
あの日ひのように もう一度いちど
たとえ深ふかく傷付きずついても 心こころの中なかのらくがき
信しんじ続つづけたい 太陽たいようより今いま 熱あつい情熱じょうねつで
風かぜが見みえる瞳ひとみのまま 夢ゆめを追おいかけていた
あの日ひのように もう一度いちど
錆さびついてた扉とびらを開あけ
光ひかる奇跡きせきのかけら 捜さがしに行いきたい
胸むねの中なかを ときめかせて
風かぜが見みえる瞳ひとみのまま 夢ゆめを追おいかけていた
あの日ひのように もう一度いちど
たとえ深ふかく傷付きずついても 心こころの中なかのらくがき
信しんじ続つづけたい 太陽たいようより今いま 熱あつい情熱じょうねつで