よみ:しょうねんのつばさ
少年の翼 歌詞
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BLOW
- 1994.10.1 リリース
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心無こころない人波ひとなみに 明日あしたを見失みうしないそうで
やり切きれない思おもいで 都会とかいの空そら見上みあげてた
現実げんじつを写うつしだす
コンクリートの冷ひえた壁かべに
あの街まちで待まっている 君きみの笑顔えがお 捜さがせない
ビル街がいの狭せまい空そらだって
虹にじが架かかること信しんじていたい
たとえすり切きれた靴くつのままで
年老としおいて行いくとしても
少年しょうねんの翼つばさを胸むねの中なか いつまでも輝かがやかせて
灰色はいいろの空そらを飛とび越ごえ
永遠えいえんに夢見ゆめみたい
傷付きずつくことを恐おそれなかった
諦あきらめないまなざしを なくさないで生いきていくよ
ときめきを抱だき締しめながら
風かぜが見みえる丘おかの上うえ
錆さびたバイクにもたれながら
世界せかい中じゅうを旅たびする夢ゆめを いつも見みていたね
土砂降どしゃぶりの雨あめに打うたれても
飛とび続つづけることやめたくはない
もし羽はねを休やすめてしまったら
もう二に度たびと飛とべなくなる
少年しょうねんの翼つばさを胸むねの中なか いつまでも輝かがやかせて
終おわらない迷路めいろ 飛とび越こえ
まっすぐに夢見ゆめみたい
何一なにひとつ変かわらず
生いきて行いくことなんて出来できないけど
誰だれにも負まけない勇気ゆうきと情熱じょうねつをなくしたくはない
少年しょうねんの翼つばさを胸むねの中なか いつまでも輝かがやかせて
灰色はいいろの空そらを飛とび越ごえ
永遠えいえんに夢見ゆめみたい
傷付きずつくことを恐おそれなかった
諦あきらめないまなざしを なくさないで生いきていくよ
ときめきを抱だき締しめながら
やり切きれない思おもいで 都会とかいの空そら見上みあげてた
現実げんじつを写うつしだす
コンクリートの冷ひえた壁かべに
あの街まちで待まっている 君きみの笑顔えがお 捜さがせない
ビル街がいの狭せまい空そらだって
虹にじが架かかること信しんじていたい
たとえすり切きれた靴くつのままで
年老としおいて行いくとしても
少年しょうねんの翼つばさを胸むねの中なか いつまでも輝かがやかせて
灰色はいいろの空そらを飛とび越ごえ
永遠えいえんに夢見ゆめみたい
傷付きずつくことを恐おそれなかった
諦あきらめないまなざしを なくさないで生いきていくよ
ときめきを抱だき締しめながら
風かぜが見みえる丘おかの上うえ
錆さびたバイクにもたれながら
世界せかい中じゅうを旅たびする夢ゆめを いつも見みていたね
土砂降どしゃぶりの雨あめに打うたれても
飛とび続つづけることやめたくはない
もし羽はねを休やすめてしまったら
もう二に度たびと飛とべなくなる
少年しょうねんの翼つばさを胸むねの中なか いつまでも輝かがやかせて
終おわらない迷路めいろ 飛とび越こえ
まっすぐに夢見ゆめみたい
何一なにひとつ変かわらず
生いきて行いくことなんて出来できないけど
誰だれにも負まけない勇気ゆうきと情熱じょうねつをなくしたくはない
少年しょうねんの翼つばさを胸むねの中なか いつまでも輝かがやかせて
灰色はいいろの空そらを飛とび越ごえ
永遠えいえんに夢見ゆめみたい
傷付きずつくことを恐おそれなかった
諦あきらめないまなざしを なくさないで生いきていくよ
ときめきを抱だき締しめながら