よみ:Sweat
Sweat 歌詞
-
Blossom
- 2002.8.7 リリース
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
独ひとりで抱かかえ込こんでいたものを
真正面ましょうめんから 受うけ止とめてくれた
信しんじられるのは自分じぶんだけ
そう思おもっていた 若しかりし日ひよ
さよなら 古ふるき良よき時代じだいは過すぎてしまったけど
僕ぼくには 最高さいこうの仲間なかまがいるから
乗のり越こえてみたい 壁かべがあって
その想おもいはもう 多おおくの人ひとを巻まき込こんで
思おもえば様々さまざまな 支ささえがあって
今いまここに 僕ぼくらはいるんだ
あれから 失うしなって来きたものは少すくなくないのだけど
手てにしたものがあるから
いつだって 君きみが心こころの蓋ふたを外はずしてくれたから
風かぜを纏まとい 望のぞみを繋つなげたんだよ
僕ぼくにとって これが何回目なんかいめの船出ふなでだとしても一緒いっしょに
時じには憂うれい 時ときには笑わらいながら 進すすもう
あともう少すこし あとほんの少すこし
期待きたいしていてはキリがない
気きままに行いこう 背伸せのびしないで
大海原おおうなばらに挑いどむのさ
いつだって 君きみが安やすらぎの場所ばしょを示しめしてくれたから
汗あせを流ながし 夢ゆめを語かたれるんだよ
僕ぼくにとって これが最終章さいしゅうしょうの旅路たびじだとしても共ともに
例たとえば迷まよい 例たとえば競きそいながら
君きみが嘗かつて 忘わすれ難がたい出会であいに震ふるえたように再ふたたび
終おわりなんか無ない 総すべてが始はじまりなんだよ
きっかけに過すぎないんだよ また逢あえるから…
また逢あえるから…
真正面ましょうめんから 受うけ止とめてくれた
信しんじられるのは自分じぶんだけ
そう思おもっていた 若しかりし日ひよ
さよなら 古ふるき良よき時代じだいは過すぎてしまったけど
僕ぼくには 最高さいこうの仲間なかまがいるから
乗のり越こえてみたい 壁かべがあって
その想おもいはもう 多おおくの人ひとを巻まき込こんで
思おもえば様々さまざまな 支ささえがあって
今いまここに 僕ぼくらはいるんだ
あれから 失うしなって来きたものは少すくなくないのだけど
手てにしたものがあるから
いつだって 君きみが心こころの蓋ふたを外はずしてくれたから
風かぜを纏まとい 望のぞみを繋つなげたんだよ
僕ぼくにとって これが何回目なんかいめの船出ふなでだとしても一緒いっしょに
時じには憂うれい 時ときには笑わらいながら 進すすもう
あともう少すこし あとほんの少すこし
期待きたいしていてはキリがない
気きままに行いこう 背伸せのびしないで
大海原おおうなばらに挑いどむのさ
いつだって 君きみが安やすらぎの場所ばしょを示しめしてくれたから
汗あせを流ながし 夢ゆめを語かたれるんだよ
僕ぼくにとって これが最終章さいしゅうしょうの旅路たびじだとしても共ともに
例たとえば迷まよい 例たとえば競きそいながら
君きみが嘗かつて 忘わすれ難がたい出会であいに震ふるえたように再ふたたび
終おわりなんか無ない 総すべてが始はじまりなんだよ
きっかけに過すぎないんだよ また逢あえるから…
また逢あえるから…