嫌きらいな詩うた流ながれている
気きにもした事ことのない
詩しが嘘うその様ように言葉ことばを殺ころす
その時とき気きが付つく
私わたしの心こころを
初はじめから気付きづかないフリで
自分じぶん自身じしんを押おさえ付つけて生いきてきたのは
上手うまく生いきる為ためなんかじゃない
春はるよ、夢ゆめうつつ
人ひとを失うしなう怖こわさから
いつの間まにか自分じぶんを
誰だれかの様ように嘘うそで騙だました
その時とき気きが付つく
私わたしの心こころを
Ranunculus
艷あでやかなこの道みちを
初はじめから気付きづかないフリで
自分じぶん自身じしんを押おさえ付つけて生いきてきたのは
上手うまく生いきる為ためなんかじゃない
春はるよ、夢ゆめうつつ
憎にくむ為ためじゃないだろ?
誰だれかの為ために今日きょうも笑わらうの?
叫さけび生いきろ 私わたしは生いきてる
Ranunculus
嫌kiraいなina詩uta流nagaれているreteiru
気kiにもしたnimoshita事kotoのないnonai
詩shiがga嘘usoのno様youにni言葉kotobaをwo殺koroすsu
そのsono時toki気kiがga付tsuくku
私watashiのno心kokoroをwo
初hajiめからmekara気付kiduかないkanaiフリfuriでde
自分jibun自身jishinをwo押oさえsae付tsuけてkete生iきてきたのはkitekitanoha
上手umaくku生iきるkiru為tameなんかじゃないnankajanai
春haruよyo、夢yumeうつつutsutsu
人hitoをwo失ushinaうu怖kowaさからsakara
いつのitsuno間maにかnika自分jibunをwo
誰dareかのkano様youにni嘘usoでde騙damaしたshita
そのsono時toki気kiがga付tsuくku
私watashiのno心kokoroをwo
Ranunculus
艷adeやかなこのyakanakono道michiをwo
初hajiめからmekara気付kiduかないkanaiフリfuriでde
自分jibun自身jishinをwo押oさえsae付tsuけてkete生iきてきたのはkitekitanoha
上手umaくku生iきるkiru為tameなんかじゃないnankajanai
春haruよyo、夢yumeうつつutsutsu
憎nikuむmu為tameじゃないだろjanaidaro?
誰dareかのkano為tameにni今日kyouもmo笑waraうのuno?
叫sakeびbi生iきろkiro 私watashiはha生iきてるkiteru
Ranunculus