ベッドの真まん中なかが 一番いちばん淋さびしい
二人ふたりで抱だき合あえば なにもいらなかったはず
昨日きのうのやさしさが 明日あしたの望のぞみで
両手りょうてを重かさねても にじむ汗あせ冷つめたい
からだで教おしえて 傷きずつけても
言葉ことばごまかして (恋こいは) 続つづくから
グラスのかがやきが 「まぶしすぎる」と
街中まちじゅうの明あかりさえ 「うるさすぎる」とつぶやく
時折ときおり 見みせる影かげ 本当ほんとうは知しってると
一瞬いっしゅんに消きえる笑えみ 何故なぜかなんてきかない
からだで教おしえて 傷きずつけても
言葉ことばごまかして (恋こいは) 続つづくから
からだで教おしえて 傷きずつけても
本気ほんきでみないで 嘘うそを見抜みぬくから
この部屋へやのすみでも ずっと黙だまったままでも
そばにいれば わかりあえるから
この部屋へやのすみでも ずっと黙だまったままでも
そばにいれば わかりあえるから
からだで教おしえて 傷きずつけても
言葉ことばごまかして (恋こいは) 続つづくから
からだで教おしえて 傷きずつけても
本気ほんきでみないで 嘘うそを見抜みぬくから
この部屋へやのすみでも ずっと黙だまったままでも
そばにいれば わかりあえるから
この部屋へやのすみでも ずっと黙だまったままでも
そばにいれば わかりあえるから
ベッドbeddoのno真maんn中nakaがga 一番ichiban淋sabiしいshii
二人futariでde抱daきki合aえばeba なにもいらなかったはずnanimoiranakattahazu
昨日kinouのやさしさがnoyasashisaga 明日ashitaのno望nozoみでmide
両手ryouteをwo重kasaねてもnetemo にじむnijimu汗ase冷tsumeたいtai
からだでkaradade教oshiえてete 傷kizuつけてもtsuketemo
言葉kotobaごまかしてgomakashite (恋koiはha) 続tsuduくからkukara
グラスgurasuのかがやきがnokagayakiga 「まぶしすぎるmabushisugiru」とto
街中machijuuのno明aかりさえkarisae 「うるさすぎるurusasugiru」とつぶやくtotsubuyaku
時折tokiori 見miせるseru影kage 本当hontouはha知shiってるとtteruto
一瞬issyunにni消kiえるeru笑eみmi 何故nazeかなんてきかないkanantekikanai
からだでkaradade教oshiえてete 傷kizuつけてもtsuketemo
言葉kotobaごまかしてgomakashite (恋koiはha) 続tsuduくからkukara
からだでkaradade教oshiえてete 傷kizuつけてもtsuketemo
本気honkiでみないでdeminaide 嘘usoをwo見抜minuくからkukara
このkono部屋heyaのすみでもnosumidemo ずっとzutto黙damaったままでもttamamademo
そばにいればsobaniireba わかりあえるからwakariaerukara
このkono部屋heyaのすみでもnosumidemo ずっとzutto黙damaったままでもttamamademo
そばにいればsobaniireba わかりあえるからwakariaerukara
からだでkaradade教oshiえてete 傷kizuつけてもtsuketemo
言葉kotobaごまかしてgomakashite (恋koiはha) 続tsuduくからkukara
からだでkaradade教oshiえてete 傷kizuつけてもtsuketemo
本気honkiでみないでdeminaide 嘘usoをwo見抜minuくからkukara
このkono部屋heyaのすみでもnosumidemo ずっとzutto黙damaったままでもttamamademo
そばにいればsobaniireba わかりあえるからwakariaerukara
このkono部屋heyaのすみでもnosumidemo ずっとzutto黙damaったままでもttamamademo
そばにいればsobaniireba わかりあえるからwakariaerukara