星ほしの流ながれる夜空よぞらを
見みつめて 吸すい込こまれて
月つきの光ひかり 見みたくて
丘おかに登のぼってみたの
青あおい海うみ 飛とび越こえて
私わたしの想おもいよ
あの人ひとのもとに届とどくまで
やさしい風かぜをあびながら
光ひかる草原そうげん 走はしり出だすと
あなたに抱だきしめられてる
そんな気持きもちにさせるの
長ながい髪かみふりほどき
本当ほんとうの私わたしの
姿すがたを見みて欲ほしくなるの
争あらそいの中なか 私わたしの恋こいは
純愛じゅんあいに縛しばられて
ずっとそばにいて欲ほしいから
嵐あらしの中なか 連つれ出だして
移うつり変かわる時ときの中なか
静しずかに待まち焦こがれて
あなたはいくつもの海うみを
渡わたってきたの ひとりで
遠とおざかるあなたの
姿すがたを思おもい出だし
離はなれないで これ以上いじょう
争あらそいの中なか 私わたしの恋こいは
純愛じゅんあいに縛しばられて
ずっとそばにいて欲ほしいから
嵐あらしの中なか 連つれ出だして
争あらそいの中なか 私わたしの恋こいは
純愛じゅんあいに縛しばられて
高たかなる胸むねは押おさえきれずに
旅立たびだつあなた 追おいかけて
星hoshiのno流nagaれるreru夜空yozoraをwo
見miつめてtsumete 吸suいi込koまれてmarete
月tsukiのno光hikari 見miたくてtakute
丘okaにni登noboってみたのttemitano
青aoいi海umi 飛toびbi越koえてete
私watashiのno想omoいよiyo
あのano人hitoのもとにnomotoni届todoくまでkumade
やさしいyasashii風kazeをあびながらwoabinagara
光hikaるru草原sougen 走hashiりri出daすとsuto
あなたにanatani抱daきしめられてるkishimerareteru
そんなsonna気持kimoちにさせるのchinisaseruno
長nagaいi髪kamiふりほどきfurihodoki
本当hontouのno私watashiのno
姿sugataをwo見miてte欲hoしくなるのshikunaruno
争arasoいのino中naka 私watashiのno恋koiはha
純愛junaiにni縛shibaられてrarete
ずっとそばにいてzuttosobaniite欲hoしいからshiikara
嵐arashiのno中naka 連tsuれre出daしてshite
移utsuりri変kaわるwaru時tokiのno中naka
静shizuかにkani待maちchi焦koがれてgarete
あなたはいくつものanatahaikutsumono海umiをwo
渡wataってきたのttekitano ひとりでhitoride
遠tooざかるあなたのzakaruanatano
姿sugataをwo思omoいi出daしshi
離hanaれないでrenaide これkore以上ijou
争arasoいのino中naka 私watashiのno恋koiはha
純愛junaiにni縛shibaられてrarete
ずっとそばにいてzuttosobaniite欲hoしいからshiikara
嵐arashiのno中naka 連tsuれre出daしてshite
争arasoいのino中naka 私watashiのno恋koiはha
純愛junaiにni縛shibaられてrarete
高takaなるnaru胸muneはha押osaえきれずにekirezuni
旅立tabidaつあなたtsuanata 追oいかけてikakete