黄昏たそがれの街まち 忘わすれものの雲くも
誰だれもいないアスファルト
絵画館かいがかんから 夕陽ゆうひが落おちたら
窓まどが ぶどうの粒つぶみたい
君きみの小ちいさな背中せなかを
ぼくの腕うでの中なかへ
風かぜの Invitation
さらわれないように
静しずかに抱だきしめれば
風かぜの Invitation
いつしか 僕ぼくと君きみは
ひとつの影かげになった
色褪いろあせた空そら 過すぎて行いく季節きせつ
北極星ほっきょくせいはプラタナス
できることなら 知しらない道みちに
迷まよってみたい2人ふたりきり
だけど何なにも言いえなくて
そっと 手てをつないだ
恋こいの Invitation
まだまだ 帰かえりたくない
このまま そばにいたい
恋こいの Invitation
いつしか 僕ぼくと君きみは
すてきな 風かぜになった
風かぜの Invitation
さらわれないように
静しずかに抱だきしめれば
風かぜの Invitation
いつしか 僕ぼくと君きみは
ひとつの影かげになった
黄昏tasogareのno街machi 忘wasuれもののremonono雲kumo
誰dareもいないmoinaiアスファルトasufaruto
絵画館kaigakanからkara 夕陽yuuhiがga落oちたらchitara
窓madoがga ぶどうのbudouno粒tsubuみたいmitai
君kimiのno小chiiさなsana背中senakaをwo
ぼくのbokuno腕udeのno中nakaへhe
風kazeのno Invitation
さらわれないようにsarawarenaiyouni
静shizuかにkani抱daきしめればkishimereba
風kazeのno Invitation
いつしかitsushika 僕bokuとto君kimiはha
ひとつのhitotsuno影kageになったninatta
色褪iroaせたseta空sora 過suぎてgite行iくku季節kisetsu
北極星hokkyokuseiはhaプラタナスpuratanasu
できることならdekirukotonara 知shiらないranai道michiにni
迷mayoってみたいttemitai2人futariきりkiri
だけどdakedo何naniもmo言iえなくてenakute
そっとsotto 手teをつないだwotsunaida
恋koiのno Invitation
まだまだmadamada 帰kaeりたくないritakunai
このままkonomama そばにいたいsobaniitai
恋koiのno Invitation
いつしかitsushika 僕bokuとto君kimiはha
すてきなsutekina 風kazeになったninatta
風kazeのno Invitation
さらわれないようにsarawarenaiyouni
静shizuかにkani抱daきしめればkishimereba
風kazeのno Invitation
いつしかitsushika 僕bokuとto君kimiはha
ひとつのhitotsuno影kageになったninatta