彼かれの青空あおぞらの中なか
飛行機雲ひこうきぐもからまって
出口でぐちのない頭脳ずのうのように
変へんな模様もよう生うみだした
今いま何なにができる?
から騒さわぎの幕開まくあけ
彼かれの瞳ひとみ曇くもった
誰だれも気付きづいてはくれない
でも私わたしは知しっている
彼かれを抱だきしめて 誰だれか…
凍こごえそうだから
果はてしなく踊おどっても
浮うかばれないことを
彼かれは知しっている
それでも踊おどり続つづける
彼かれは考かんがえていた
そして訳わけもなく言いった
"僕ぼくはなぜ一人ひとりなんだろう?"
"僕ぼくはなにがしたいんだろう?"
もう傷きずつかないで
明日あしたは平和へいわだろうか
彼かれは歩あるけるだろうか
雲ぐもはほどけるだろうか
私わたしが見みえるだろうか
彼かれを抱だきしめたい
この腕うでが凍こおり尽つきるまで
窓まどを開ひらけても
朝あさが来こないことを
彼かれは知しっている
それでも空そらを見みている
それが自分じぶんの
しっぽだということを
彼かれは知しっている
それでも回まわり続つづける 回まわり続つづける
回まわり続つづける
回まわり続つづける
彼kareのno青空aozoraのno中naka
飛行機雲hikoukigumoからまってkaramatte
出口deguchiのないnonai頭脳zunouのようにnoyouni
変henなna模様moyou生uみだしたmidashita
今ima何naniができるgadekiru?
からkara騒sawaぎのgino幕開makuaけke
彼kareのno瞳hitomi曇kumoったtta
誰dareもmo気付kiduいてはくれないitehakurenai
でもdemo私watashiはha知shiっているtteiru
彼kareをwo抱daきしめてkishimete 誰dareかka…
凍kogoえそうだからesoudakara
果haてしなくteshinaku踊odoってもttemo
浮uかばれないことをkabarenaikotowo
彼kareはha知shiっているtteiru
それでもsoredemo踊odoりri続tsuduけるkeru
彼kareはha考kangaえていたeteita
そしてsoshite訳wakeもなくmonaku言iったtta
"僕bokuはなぜhanaze一人hitoriなんだろうnandarou?"
"僕bokuはなにがしたいんだろうhananigashitaindarou?"
もうmou傷kizuつかないでtsukanaide
明日ashitaはha平和heiwaだろうかdarouka
彼kareはha歩aruけるだろうかkerudarouka
雲gumoはほどけるだろうかhahodokerudarouka
私watashiがga見miえるだろうかerudarouka
彼kareをwo抱daきしめたいkishimetai
このkono腕udeがga凍kooりri尽tsuきるまでkirumade
窓madoをwo開hiraけてもketemo
朝asaがga来koないことをnaikotowo
彼kareはha知shiっているtteiru
それでもsoredemo空soraをwo見miているteiru
それがsorega自分jibunのno
しっぽだということをshippodatoiukotowo
彼kareはha知shiっているtteiru
それでもsoredemo回mawaりri続tsuduけるkeru 回mawaりri続tsuduけるkeru
回mawaりri続tsuduけるkeru
回mawaりri続tsuduけるkeru