よみ:かぜになって そらになって
風になって 空になって 歌詞
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BOYSTYLE
- 2002.12.4 リリース
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風かぜになって 空そらになって いつでもそばにいるよ
光ひかりのように 永遠えいえんに
「ごめん」と言いうのかな 遠とおく離はなれてゆく人ひと
からだ中じゅうが はりさけそう こんなに好すきになってたのに
生うまれて 死しんでゆく ただそれだけの恋こいだね
泣なきたいのに 笑わらってみた 記念きねん写真しゃしんみたいに
めぐり逢あって 見みつめあって
動うごき出だしたい想おもいは 光ひかりのようなものだから
風かぜになって 空そらになって
いつでもそばにいるよ 心こころの中なか ずっと輝かがやいてる
長ながそでTシャツを 裏返うらがえして脱ぬいだこと
揺ゆれた髪かみの匂においさえ 消きえないように 願ねがっていた
大おおきな虹にじが出でて あっけなく消きえた午後ごごの
寂さびしそうな まばたきも 宝たから物ものになったね
忘わすれないで 忘わすれないで 今いまより辛つらい日々ひびも
光ひかりに変かえてゆけるかな
涙なみだだって 孤独こどくだって 暖あたためてくれるように
目めを閉とじれば いつも抱だきしめられる
サヨナラを言いう前まえに あなたが謝あやまったら
ホントは許ゆるさなかった だけど 手てを振ふってただけ
めぐり逢あって 見みつめあって
動うごき出だしたい想おもいは 光ひかりのようなものだから
風かぜになって 空そらになって
いつでもそばにいるよ 心こころの中なか ずっと輝かがやいてる
忘わすれないで 忘わすれないで 今いまより辛つらい日々ひびも
光ひかりに変かえてゆけるかな
涙なみだだって 孤独こどくだって 暖あたためてくれるように
目めを閉とじれば いつも抱だきしめられる
風かぜになって 空そらになって いつでもそばにいるよ
光ひかりのように 永遠えいえんに
「ごめん」と言いうのかな 遠とおく離はなれてゆく人ひと
からだ中じゅうが はりさけそう こんなに好すきになってたのに
生うまれて 死しんでゆく ただそれだけの恋こいだね
泣なきたいのに 笑わらってみた 記念きねん写真しゃしんみたいに
めぐり逢あって 見みつめあって
動うごき出だしたい想おもいは 光ひかりのようなものだから
風かぜになって 空そらになって
いつでもそばにいるよ 心こころの中なか ずっと輝かがやいてる
長ながそでTシャツを 裏返うらがえして脱ぬいだこと
揺ゆれた髪かみの匂においさえ 消きえないように 願ねがっていた
大おおきな虹にじが出でて あっけなく消きえた午後ごごの
寂さびしそうな まばたきも 宝たから物ものになったね
忘わすれないで 忘わすれないで 今いまより辛つらい日々ひびも
光ひかりに変かえてゆけるかな
涙なみだだって 孤独こどくだって 暖あたためてくれるように
目めを閉とじれば いつも抱だきしめられる
サヨナラを言いう前まえに あなたが謝あやまったら
ホントは許ゆるさなかった だけど 手てを振ふってただけ
めぐり逢あって 見みつめあって
動うごき出だしたい想おもいは 光ひかりのようなものだから
風かぜになって 空そらになって
いつでもそばにいるよ 心こころの中なか ずっと輝かがやいてる
忘わすれないで 忘わすれないで 今いまより辛つらい日々ひびも
光ひかりに変かえてゆけるかな
涙なみだだって 孤独こどくだって 暖あたためてくれるように
目めを閉とじれば いつも抱だきしめられる
風かぜになって 空そらになって いつでもそばにいるよ