On my beat -Story Edit- 歌詞 DEARDROPS ふりがな付

君きみが教おしえてくれた事こと「ひとりじゃ響ひびかない音おと」
熱あついビートが踊おどりだす「ひとりじゃとても出来できないこと」
「どうせ」まじりで生いきてきた 本気ほんきになるの怖こわくて
勇気ゆうきを出だしてぶつかれば新あたらしい事こと生うまれるんだね

無なくしてたピースが揃そろうように描えがかれてく夢ゆめを初はじめて抱だきしめた

風かぜを受うけて歩あるいて行いこう冷つめたくても向むかい風かぜでも
見みえない未来みらいが輝かがやくように君きみと二人ふたり作つくってくんだ

ねじれて見みないフリしてた 幼おさない記憶きおくのカケラ
強つよいキックでかき消けした 独ひとりで空そらを眺ながめていた
見みえない物ものは信しんじない 特とくにアイとかコイとか
ずっと自分じぶん誤魔化ごまかしてきた 君きみの鼓動こどうが近ちかづくまで

不思議ふしぎだね欠かけていたココロがアイで埋うめられてく 世界せかいが変かわってく

君きみと二人ふたり歩あるいて行いこう 見みえないもの見みえる気きがする
雨あめに濡ぬれる暗くらい夜よるでも手てを繋つなげば不安ふあんじゃないさ

君きみと二人ふたり歩あるいていこう空そらを見上みあげ星ほしを探さがそう
かけ抜ぬけてく景色けしきをずっと君きみと二人ふたり眺ながめていたい
風かぜを受うけて歩あるいて行いこう冷つめたくても向むかい風かぜでも
見みえない未来みらいが輝かがやくように君きみと二人ふたり作つくってくんだ