言葉ことばを探さがしても 限かぎりがありすぎて
胸むねに広ひろがる この気持きもち 表あらわせない
机つくえに向むかっては ほおづえ つきながら
白しろいノートに こわれそうな 心こころ書かいた
そんな はかない
思おもい ずっと 抱だきしめてた
ノイズ 混まじりの 歌うた 聞ききながら
素直すなおになれたなら 迷まよわず言いえたなら…
ため息いきばかり はがゆくて 悲かなしくなる
窓まどから風かぜと共ともに やさしい面影おもかげ
ひとりじめしてみたいな と あこがれてた
そんな はかない
思おもい ずっと 抱だきしめてた
ノイズ 混まじりの 歌うた 聞ききながら
言葉kotobaをwo探sagaしてもshitemo 限kagiりがありすぎてrigaarisugite
胸muneにni広hiroがるgaru このkono気持kimoちchi 表arawaせないsenai
机tsukueにni向muかってはkatteha ほおづえhoodue つきながらtsukinagara
白shiroいiノnoートtoにni こわれそうなkowaresouna 心kokoro書kaいたita
そんなsonna はかないhakanai
思omoいi ずっとzutto 抱daきしめてたkishimeteta
ノイズnoizu 混maじりのjirino 歌uta 聞kiきながらkinagara
素直sunaoになれたならninaretanara 迷mayoわずwazu言iえたならetanara…
ためtame息ikiばかりbakari はがゆくてhagayukute 悲kanaしくなるshikunaru
窓madoからkara風kazeとto共tomoにni やさしいyasashii面影omokage
ひとりじめしてみたいなhitorijimeshitemitaina とto あこがれてたakogareteta
そんなsonna はかないhakanai
思omoいi ずっとzutto 抱daきしめてたkishimeteta
ノイズnoizu 混maじりのjirino 歌uta 聞kiきながらkinagara