よみ:まふゆのはなび
マフユノハナビ 歌詞 週刊ストーリーランド ED
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初はじめて会あった 透すいこまれそうな 花火はなびの下したで
そう夜空よぞらより まぶしく胸むねを射さした笑顔えがおに恋こいをした
ぶつかりあう人ひとの中なか あなた見みつけたこの河原かわらに
今年ことし一番いちばん最初さいしょの白しろい冬ふゆが降おりてきた
見上みあげた空そらから降ふる雪ゆきはまるで真冬まふゆの花火はなびのよう
思おもわず 手てをのばした私わたしを見みて あなたが笑わらう
夜よるを白しろく色付いろづけながら形かたちかえている
鼓動こどうさえもかき消けしそうな 静寂しじまが少すこし恐こわかった
地上ちじょうに降ふる花はなびらが闇やみに消きえたその瞬間しゅんかん
私わたしの左手ひだりてとあなたの右手みぎてが重かさなった
二人ふたりの上うえに舞まい降おりる雪ゆきは真冬まふゆの花火はなびのよう
思おもわず 手てをのばした私わたしを見みて あなたが笑わらう
もし 二人ふたりの上うえに悲かなしみの雨あめが落おちそうになったら
この河原かわらにこよう あの時ときの二人ふたりがいるはずだから
見上みあげた空そらから降ふる雪ゆきはまるで真冬まふゆの花火はなびのよう
思おもわず あなたの手てを強つよく握にぎる私わたしでした
思おもわず あなたの手てを強つよく握にぎる私わたしでした
そう夜空よぞらより まぶしく胸むねを射さした笑顔えがおに恋こいをした
ぶつかりあう人ひとの中なか あなた見みつけたこの河原かわらに
今年ことし一番いちばん最初さいしょの白しろい冬ふゆが降おりてきた
見上みあげた空そらから降ふる雪ゆきはまるで真冬まふゆの花火はなびのよう
思おもわず 手てをのばした私わたしを見みて あなたが笑わらう
夜よるを白しろく色付いろづけながら形かたちかえている
鼓動こどうさえもかき消けしそうな 静寂しじまが少すこし恐こわかった
地上ちじょうに降ふる花はなびらが闇やみに消きえたその瞬間しゅんかん
私わたしの左手ひだりてとあなたの右手みぎてが重かさなった
二人ふたりの上うえに舞まい降おりる雪ゆきは真冬まふゆの花火はなびのよう
思おもわず 手てをのばした私わたしを見みて あなたが笑わらう
もし 二人ふたりの上うえに悲かなしみの雨あめが落おちそうになったら
この河原かわらにこよう あの時ときの二人ふたりがいるはずだから
見上みあげた空そらから降ふる雪ゆきはまるで真冬まふゆの花火はなびのよう
思おもわず あなたの手てを強つよく握にぎる私わたしでした
思おもわず あなたの手てを強つよく握にぎる私わたしでした