よみ:はるかぜ
春風 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
春はるの香かおりと共ともに君きみのこと思おもい出だすよ…
ずっと忘わすれない
冬ふゆが終おわり 春はるが来くる
桜さくら舞まう季節きせつの中なかで
君きみに出逢であえたよ 四月しがつの風かぜの中なか
春風はるかぜと共ともに君きみと
ぶらりぶらりと歩あるいた
花はなも 草木くさきも 笑わらって
春風はるかぜと共ともに君きみは
何処どこへ行いったんだろうか
遠とおく離はなれていく
手てをつないで歩あるいてた
公園こうえんや並木道なみきみち
二人ふたり笑わらってた…
何気なにげない日々ひびだった
春風はるかぜと共ともに君きみと
ぶらりぶらりと歩あるいた
花はなも 草木くさきも 笑わらって
春風はるかぜと共ともに君きみの 心こころは離はなれていった
消きえていく僕ぼくの影かげ
笑わらっていても君きみは
どこかせつない顔かおをして
いつも 何なにかを 思おもってた
涙なみだ流ながしても君きみは ここには戻もどってこない
違ちがうことは叶かなわない
三度目さんどめの春はるが来きて また春風はるかぜが吹ふいて
君きみのことを想おもう
あの日々ひびの風景ふうけい
今いまは少すこし変かわっているけど
思おもい出では鮮あざやかに
僕ぼくにとっての春はるは
「君きみ」というものになって…
一人ひとりで歩あるき出だす
ずっと忘わすれない
冬ふゆが終おわり 春はるが来くる
桜さくら舞まう季節きせつの中なかで
君きみに出逢であえたよ 四月しがつの風かぜの中なか
春風はるかぜと共ともに君きみと
ぶらりぶらりと歩あるいた
花はなも 草木くさきも 笑わらって
春風はるかぜと共ともに君きみは
何処どこへ行いったんだろうか
遠とおく離はなれていく
手てをつないで歩あるいてた
公園こうえんや並木道なみきみち
二人ふたり笑わらってた…
何気なにげない日々ひびだった
春風はるかぜと共ともに君きみと
ぶらりぶらりと歩あるいた
花はなも 草木くさきも 笑わらって
春風はるかぜと共ともに君きみの 心こころは離はなれていった
消きえていく僕ぼくの影かげ
笑わらっていても君きみは
どこかせつない顔かおをして
いつも 何なにかを 思おもってた
涙なみだ流ながしても君きみは ここには戻もどってこない
違ちがうことは叶かなわない
三度目さんどめの春はるが来きて また春風はるかぜが吹ふいて
君きみのことを想おもう
あの日々ひびの風景ふうけい
今いまは少すこし変かわっているけど
思おもい出では鮮あざやかに
僕ぼくにとっての春はるは
「君きみ」というものになって…
一人ひとりで歩あるき出だす