星空ほしぞらをさ迷まよう 一筋ひとすじのはかない輝かがやき
きっと僕ぼくたちを優やさしく包つつんでくれていて
淋さびしい夜よるは何時いつもそばに居いてくれるような気きがして
語かたりかけたよ たわいもない日々ひびのなげき
いつも返事へんじは無ないが受うけ止とめてくれているようで
夜よるが明あけるのを惜おしむように眠ねむるのだけど
次つぎの朝あさ 目めを覚さまし見渡みわたした
部屋べやの中なかは静しずまり返かえり
窓まどを開ひらけ 空そらを見上みあげ
真昼まひるの流ながれ星ぼしを探さがした
何処どこに居いても 何なにをしていても
君きみの事ことを照てらしているから
いつもそばで 見みつめていて
想おもいはつのるばかりで
流ながれ星ぼしに願ねがいを
叶かなえた夢ゆめ
届とどけたい想おもいの全すべてを
背中合せなかあわせの孤独こどくにおびえて
生いきてきた これまでの日々ひびに
別わかれを告つげ 素直すなおになる
勇気ゆうきを持もって 走はしり出だしたくてたまらない
何処どこに居いても 何なにをしていても
君きみの事ことを照てらしているから
いつもそばで 見みつめていて
想おもいはつのるばかりで
流ながれ星ぼしに願ねがいを
叶かなえた夢ゆめ
届とどけたい想おもいの全すべてを
星空hoshizoraをさwosa迷mayoうu 一筋hitosujiのはかないnohakanai輝kagayaきki
きっとkitto僕bokuたちをtachiwo優yasaしくshiku包tsutsuんでくれていてndekureteite
淋sabiしいshii夜yoruはha何時itsuもそばにmosobani居iてくれるようなtekureruyouna気kiがしてgashite
語kataりかけたよrikaketayo たわいもないtawaimonai日々hibiのなげきnonageki
いつもitsumo返事henjiはha無naいがiga受uけke止toめてくれているようでmetekureteiruyoude
夜yoruがga明aけるのをkerunowo惜oしむようにshimuyouni眠nemuるのだけどrunodakedo
次tsugiのno朝asa 目meをwo覚saましmashi見渡miwataしたshita
部屋beyaのno中nakaはha静shizuまりmari返kaeりri
窓madoをwo開hiraけke 空soraをwo見上miaげge
真昼mahiruのno流nagaれre星boshiをwo探sagaしたshita
何処dokoにni居iてもtemo 何naniをしていてもwoshiteitemo
君kimiのno事kotoをwo照teらしているからrashiteirukara
いつもそばでitsumosobade 見miつめていてtsumeteite
想omoいはつのるばかりでihatsunorubakaride
流nagaれre星boshiにni願negaいをiwo
叶kanaえたeta夢yume
届todoけたいketai想omoいのino全subeてをtewo
背中合senakaaわせのwaseno孤独kodokuにおびえてniobiete
生iきてきたkitekita これまでのkoremadeno日々hibiにni
別wakaれをrewo告tsuげge 素直sunaoになるninaru
勇気yuukiをwo持moってtte 走hashiりri出daしたくてたまらないshitakutetamaranai
何処dokoにni居iてもtemo 何naniをしていてもwoshiteitemo
君kimiのno事kotoをwo照teらしているからrashiteirukara
いつもそばでitsumosobade 見miつめていてtsumeteite
想omoいはつのるばかりでihatsunorubakaride
流nagaれre星boshiにni願negaいをiwo
叶kanaえたeta夢yume
届todoけたいketai想omoいのino全subeてをtewo