あなたの心こころの中なかに橋はしを架かけて
渡わたりきれるまでそこにいて欲ほしい
かわいた夜よるの青あおさを潤うるおす月つき
眠ねむりについた髪かみを優やさしく撫なでていたい
夢ゆめの間まに咲さく 花はなの儚はかなさに似にた二人ふたり
その花はなびらに そっと触ふれようとした指ゆびが
ずっとただあなた探さがしつづけて
真昼まひるのうたた寝ねは 遠とおい異国くにへ
小ちいさな葉舟ようしゅうに乗のって このまま流ながれていたい
夢ゆめの間まをさまよえば いつもあなたに会あえる
何度なんど抱だきしめても まだ幻想げんそうの中なかで
この想おもいは いつもあなたに届とどかず
あなたのanatano心kokoroのno中nakaにni橋hashiをwo架kaけてkete
渡wataりきれるまでそこにいてrikirerumadesokoniite欲hoしいshii
かわいたkawaita夜yoruのno青aoさをsawo潤uruoすsu月tsuki
眠nemuりについたrinitsuita髪kamiをwo優yasaしくshiku撫naでていたいdeteitai
夢yumeのno間maにni咲saくku 花hanaのno儚hakanaさにsani似niたta二人futari
そのsono花hanaびらにbirani そっとsotto触fuれようとしたreyoutoshita指yubiがga
ずっとただあなたzuttotadaanata探sagaしつづけてshitsudukete
真昼mahiruのうたたnoutata寝neはha 遠tooいi異国kuniへhe
小chiiさなsana葉舟yousyuuにni乗noってtte このままkonomama流nagaれていたいreteitai
夢yumeのno間maをさまよえばwosamayoeba いつもあなたにitsumoanatani会aえるeru
何度nando抱daきしめてもkishimetemo まだmada幻想gensouのno中nakaでde
このkono想omoいはiha いつもあなたにitsumoanatani届todoかずkazu