よみ:ねぎのまーち
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東ひがしの空そらを青あおく そして赤あかく染そめながら
太陽たいようが昇のぼり始はじめる
山やまを川かわを海うみを輝かがやかせながら
生命せいめいにあふれた光ひかりで満みたしながら
傷きずつく事ことさえも 心こころの痛いたみも
忘わすれるくらいの力ちからが甦よみがえるのを感かんじてる
久ひさしぶりに 少すこし顔かおを上あげて
歩あるいて行いけそうな気きがする今日きょうさ
ひとりで答こたえを見みつけてみるよ
時ときはいつも優やさしいわけじゃない
残酷ざんこくなものだったりもして
昨日きのうまでは涙なみだも知しってたけれど
西にしの風かぜに乗のって旅たびに出でよう
ひとり悩なやみ抱かかえているだけなら
答こたえは出でない 何なにも始はじまらない
たとえ雨あめに打うたれてもひるまず
雪ゆきの中なかも向むかい風かぜの中なかでも
自分じぶんの夢ゆめを信しんじながら
ポケットの中なかに残のこってる
子供こどもの頃ころからの宝物たからものが見みつけられたら It's all right
3つの望のぞみと5つの勇気ゆうきを胸むねにしまって
もう一度いちど 自由じゆうな空そらに飛とび出だして行いける Try again
人ひとはいつも微笑ほほえむだけじゃない
背中せなかを向むける時ときもあって
今日きょうも一ひとつ虚むなしさを知しったけれど
寄よせる波なみを越こえて旅たびに出でよう
ひとり肩かたを落おとして歩あるいてても
新あたらしい世界せかいにたどり着つけない
たとえ愛あいに傷きずついた時ときでも
声こえを上あげて泣なきたい夜よるが来きても
忘わすれない 今いま 生いきてる事こと
西にしの風かぜに乗のって旅たびに出でよう
ひとり悩なやみ抱かかえているだけなら
答こたえは出でない 何なにも始はじまらない
たとえ雨あめに打うたれてもひるまず
雪ゆきの中なかも向むかい風かぜの中なかでも
自分じぶんの夢ゆめを信しんじながら
太陽たいようが昇のぼり始はじめる
山やまを川かわを海うみを輝かがやかせながら
生命せいめいにあふれた光ひかりで満みたしながら
傷きずつく事ことさえも 心こころの痛いたみも
忘わすれるくらいの力ちからが甦よみがえるのを感かんじてる
久ひさしぶりに 少すこし顔かおを上あげて
歩あるいて行いけそうな気きがする今日きょうさ
ひとりで答こたえを見みつけてみるよ
時ときはいつも優やさしいわけじゃない
残酷ざんこくなものだったりもして
昨日きのうまでは涙なみだも知しってたけれど
西にしの風かぜに乗のって旅たびに出でよう
ひとり悩なやみ抱かかえているだけなら
答こたえは出でない 何なにも始はじまらない
たとえ雨あめに打うたれてもひるまず
雪ゆきの中なかも向むかい風かぜの中なかでも
自分じぶんの夢ゆめを信しんじながら
ポケットの中なかに残のこってる
子供こどもの頃ころからの宝物たからものが見みつけられたら It's all right
3つの望のぞみと5つの勇気ゆうきを胸むねにしまって
もう一度いちど 自由じゆうな空そらに飛とび出だして行いける Try again
人ひとはいつも微笑ほほえむだけじゃない
背中せなかを向むける時ときもあって
今日きょうも一ひとつ虚むなしさを知しったけれど
寄よせる波なみを越こえて旅たびに出でよう
ひとり肩かたを落おとして歩あるいてても
新あたらしい世界せかいにたどり着つけない
たとえ愛あいに傷きずついた時ときでも
声こえを上あげて泣なきたい夜よるが来きても
忘わすれない 今いま 生いきてる事こと
西にしの風かぜに乗のって旅たびに出でよう
ひとり悩なやみ抱かかえているだけなら
答こたえは出でない 何なにも始はじまらない
たとえ雨あめに打うたれてもひるまず
雪ゆきの中なかも向むかい風かぜの中なかでも
自分じぶんの夢ゆめを信しんじながら