群衆 歌詞 越路吹雪 ふりがな付

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よみ:ぐんしゅう

群衆 歌詞

越路吹雪

2001.8.22 リリース
作詞
岩谷時子
作曲
A.ガヴラル
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私わたしは思おもい出だす あの日ひを
街まちの祭まつりのあの日ひを
あの日ひ あの人ひとが いつの間まにか
わたしのそばに 押おされて来きた

ふたりは人ひとの波なみ間まに
ただよいながら
もまれては 肌はだをふれあい
そしていつかひとつに結むすばれた
しあわせに酔よいしれた 街まちの祭まつり
汗あせばむ指ゆびを からませては
踊おどりくるう ファランドール
恋こいの踊おどりよ
強つよい腕うでに 抱だかれて飛とびあがる
喜よろこびにあふれたふたりだったよ

あなたのほほえみはこの身みに
しみてあたしを酔よわせた
だけど人ひとの群むれは やがて
この手てから恋こいを うばい去さった

私わたしは人ひとの波なみ間まに妨さまたげられて
あなたの姿すがたを失うしない
叫さけびもまた あなたに届とどかない
私わたしは怒おこりの涙なみだにぬれて
人ひとの陽気ようきな叫さけびと笑わらいの嵐あらしに
遠とおくへ連つれて行いかれた
あなたをくれて あなたを奪うばい去さった
人ひとの群むれを私わたしは呪のろうのだ

群衆 / 越路吹雪 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2023/01/21 05:49

2001年(平成13年)アルバム岩谷時子作詞、A・ガブラル作曲の歌である・・思い出す祭りの日・・群衆に押され肌寄せ合い、そして結ばれ楽しく踊った・・本来はそれで終わる話であるが、それが祭りが去ると群衆の中に彼を見失ってしまう、そしてこの歌はそれ故、その群衆を呪うとしめている・・しかしこれは群集の悪戯ではなく、恋そのものの悪戯である・・人は誰かを愛した時決まって永遠と思うが、人の心に残る恋の墓標は一つや二つ、いや数え切れない場合がある・・

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曲名:群衆 歌手:越路吹雪