君の声わたしの歌 歌詞 石田燿子 ふりがな付

走はしり続つづける Un～
歌うたい続つづける Un～
未来みらいへ向むかって まっすぐ

この新あたらしい道みちの途中とちゅうには(新あたらしい)
またステキな出会であいがあると

消きえないアカリも(強つよくずっと)
永遠えいえんに咲さく花はなも(枯かれない花はな)
信しんじる気持きもちが(願ねがいひとつ)
あれば輝かがやく希望きぼうキラキラ輝かがやく希望きぼう

君きみの声こえが いつも そばで
紅あかく染そまる静寂せいじゃくに(そう静寂せいじゃくに)
(どんな時ときも 勇気ゆうきくれた 立たち向むかえるように)
Ah～負まけないように

あの空そらの向むこう側がわへ
約束やくそくの空そらの下した
いつでも笑顔えがおで待まってる

それは魔法まほうのように(魔法まほうのよう)
あたたかい気持きもちになれる たからもの

伝つたえたいのは そう(たくさんの)
「ありがとう」って言葉これからもっと
真実しんじつの扉こわがらずに
開あけ続つづけよう 君きみと(一緒いっしょに開ひらけたい扉とびら)

遠とおい国くにも 近ちかい場所ばしょも
愛あいのうたを心こころから(さあ心こころから)
(どんな想おもい 込こめて 歌うたう 大好だいすきな君きみへ)
会あいたい君きみへ

これから先さきも(何年後なんねんあとも)
輝かがやけるように(わたしらしく)
(わたしにもできる)こと(叶かなえたい)夢ゆめ

伝つたえたいのは そう(たくさんの)
「ありがとう」って言葉これからもっと
真実しんじつの扉こわがらずに
開あけ続つづけよう 君きみと(一緒いっしょに開ひらけたい扉とびら)

君きみの声こえとわたしの歌うた
ずっとずっと 響ひびいてく(ずっと響ひびいてく)
(どんな時ときも あきらめない!ここからがはじまり)
それがはじまり