楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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石田燿子
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真っ白な想いに 夢のかけらを 描いて 動き出す未来
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石田燿子
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都会の人ごみ 肩がぶつかって ひとりぼっち 果てない草原 風がビュンビュンと
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石田燿子
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どっきりどっきりDON DON!! 不思議なチカラがわいたら どーしよ?(どーする?) びっくりびっくりBIN
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石田燿子
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果てしない未来 広がるこの空 あたらしい自分に生まれ変わる 世界中しあわせの雪を降らせてみせるよ
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石田燿子
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コワイものなんかないよね どんなピンチのときも絶対あきらめない そうよそれがカレンな乙女のポリシー
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石田燿子
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ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~ ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~ 何でもできちゃうバット エスカリボルグ!
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石田燿子
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Sugar Baby Love 愛なんて 知りたくないわ
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石田燿子
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残酷な天使のように 少年よ 神話になれ 蒼い風がいま
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石田燿子
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潔く カッコ良く 生きて行こう… たとえ2人離ればなれになっても… Take
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石田燿子
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あの時 最高のリアルが向こうから会いに来たのは 僕らの存在はこんなにも単純だと笑いに来たんだ 耳を塞いでも両手をすり抜ける真実に惑うよ 細い体のどこに力を入れて立てばいい?
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石田燿子
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まだ云わないで 呪文めいたその言葉 “愛”なんて羽のように軽い 囁いて パパより優しいテノールで
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石田燿子
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現実よりも今は 伝説の中で交わした 約束を信じていたい SFな月明かり 次元を超えた何かが
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石田燿子
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(Open your mind) 深い青の世界
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石田燿子
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それでもいったいこの僕に何が出来るって言うんだ 窮屈な箱庭の現実を変えるために何が出来るの 人生の半分も僕はまだ生きてない 逆らって
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石田燿子
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曖昧3センチ そりゃぷにってコトかい? ちょっ! らっぴんぐが制服…だぁぁ不利ってこたない ぷ。
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石田燿子
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Woh~ 輝きだす 頬に感じた優しい風は 君が運んだ
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石田燿子
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あんなに一緒だったのに 夕暮れはもう違う色 ありふれた優しさは君を遠ざけるだけ 冷たく切り捨てた心は彷徨うばかり
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石田燿子
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未来へと 明日へと 信じてる 夢を抱きしめて(抱きしめて)…
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石田燿子
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チクチクタクタク まったく 時間ナイチンゲールだ エブリデイ 電卓せんたく
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石田燿子
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わたしに できること ひとつづつ 叶えたい 夢に向かって
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石田燿子
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きらめく涙は星に 風に乗り 空を飾る 月明かり 雲に途切れても
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石田燿子
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君は聴こえる? 僕のこの声が 闇に虚しく 吸い込まれた
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石田燿子
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"かわいい"なんて そんなこと言っちゃダメです ふわふわ 「いちご」たちがやってくる
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石田燿子
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ある日 目覚めたら あたりまえのように 一日が始まっている あくびをする
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石田燿子
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淡く咲いた 花の香を 残し 季節は過ぎます 雨もあがり
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石田燿子
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目を閉じて 感じる鼓動 もがいてる霧の中 自分の場所 探している
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石田燿子
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いつか いつか約束の空 君となら また 飛べるよ
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石田燿子
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(夢から醒めてもこの手を伸ばすよ……) 同じ強さで呼び合う 心になれるのならば 何人分の傷でも僕は受け止められるよ
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石田燿子
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LET'S GO つきぬけようぜ 夢でみた夜明けへ まだまだ遠いけど
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石田燿子
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未来まで続いてるレールの 先 かすんでく 誘導灯遮って 迷わすプリズム
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石田燿子
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赤く染まった雲は 刻々と 高速で夜に向かってく かたく閉ざされた黒い空のむこう 「ここから出して」
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石田燿子
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世界の始まりの日 生命の樹の下で くじらたちの声の遠い残響 二人で聞いた
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石田燿子
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おかえり 手を振る空に 一番星 きらり輝く 水平線と未来
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石田燿子
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またいつか君と ここで会える、きっと―― 冷たい雨が 静かに降りつづく
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石田燿子
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なんだって いつまでも悩んで 誰かのコトバに流されるの? こんな不確かな時代 彷徨い続けてる
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石田燿子
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さあ飛び立とう 君の翼で 迷のない 勇気の 導くままに
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石田燿子
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いつだって この胸の奥秘めてる 誰にも負けない 強い思い 誰だって
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石田燿子
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少し大きく歩幅をとって ちょっとあわてて付いて行く あなたは構わず先を歩くの でもその距離が少しココチイイ
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石田燿子
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FOREVER HERE…WE ARE 分け合えないなんて、もう思わないで
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石田燿子
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雨があがった 朝の空に 君が流した涙も消えてく 日はまた昇り 何度となく
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石田燿子
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叫んだ願い事 空中にほどけてく その小さな粒が (shower) 降り注ぎ
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石田燿子
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Happy Merry Christmas 運命の王子様-ひと- ずっと大好きだよ☆My
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石田燿子
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再び見る世界は 塵と残像 淡い影 凛とした背中には
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石田燿子
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幼い頃 思い描いてた 大人はどこにもいない すれ違い重なる心が 宇宙にも孤独にもなる
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石田燿子
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あのあのどんな色が 今ですか? 笑顔のホワイト 涙のブルー 重ねてみたとき
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石田燿子
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光る風を追い越したら 君にきっと逢えるね 新しい輝き HAPPY READY
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石田燿子
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気に入った 今シーズンの靴は いつもより ハイなヒールとプライス
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石田燿子
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明日の空は遠く 誰にも見えない未来 ふたりなら いつだって 手が届くような
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石田燿子
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永遠に夜は優しく 生命の火を燃やす 空には いくつもの星 願いは
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石田燿子
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りりかは普通の女の子 どこにでもいるような女の子 だけど エンジェルキャップを被ったら 地球の平和守る
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石田燿子
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あの空に向けて 夢を抱いたら 信じる絆と一緒に 飛んでゆこう
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石田燿子
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果てしのない蒼い空に 淡い想いを重ねてみる 終わりのない 夢に意味はあるのか
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石田燿子
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秘密にしてた憧れはそっとポケットにしまって 鏡の前で唱える魔法、今日も絶好調だね 待ち合わせの場所へほら みんなが集まれば
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石田燿子
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湖に映る 月影のファンタジック 水面のコースター 浮かれてもいられないの 街の隙間には
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石田燿子
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Fly up so high!
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石田燿子
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大きく 羽ばたけ 想いのままに キラキラ ひかりの射す
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石田燿子
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いつかユメ見ていた 理想の空はまだ 遠くて 届かないけれど わたしの物語
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石田燿子
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天罰! 天罰! 天罰! 天罰!
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石田燿子
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真っ直ぐな瞳で 見上げた遠い未来 きっと この宇宙の片隅で いつだって呼んでる
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石田燿子
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まだたどり着けない 遠い道の先には ただ走り続けても 果てが見えることはない
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石田燿子
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君の中に輝くDiamond 物語 また始めよう あの日から
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石田燿子
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またひとつ終わった 旅を思い出してる 生命の樹の下で いつも癒された心
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石田燿子
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目の前にある扉あけて もう振り返らないの 思うよりずっと ステキな出会いが待っているから キラキラ輝くあした
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石田燿子
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昨日より強い 私になれ 今 きらめく 空へ
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石田燿子
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少しずつ夜が長くなる理由は 誰かが誰かを想っているから 一人抱きしめた ノースリーブの肩に 過ぎ去ってく季節の風
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石田燿子
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Chu☆lu☆li☆la☆la lu la la lu
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石田燿子
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走り続ける Un~ 歌い続ける Un~ 未来へ向かって
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石田燿子
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どんなに毎日を がんばって生きてても 誰かのコトバに傷ついた日もある そんなとき
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石田燿子
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白い息吐く 冷たい指をにぎりしめた 粉雪降る街 昨日のことはもう気にしないで もうひとりの自分が言う
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石田燿子
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I'm Calling the STAR RISE
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石田燿子
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渇いた心で駆け抜ける ごめんね何もできなくて 痛みを分かち合うことさえ あなたは許してくれない
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石田燿子
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夢みたいなことがしたくて だけどなんとなくの日々に さようなら はじめよう 僕の作るストーリー
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石田燿子
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胸に宿る 熱き彗星は 始まりの鼓動へ… 震える指握りしめて
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石田燿子
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暗闇から聞こえる君の声の中に たったひとつ見つけた真実 君は感じるだろう 熱いTraction
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石田燿子
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ゆずれないもの見つけても 気付いたら目を逸らしてた Ah, BOY MEETS
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石田燿子
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シアワセを掲げて ドキドキ楽しんじゃおう! 経験値上昇☆見ててね(はいっ!) M・I・N・A・M・I・K・E(Let's
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石田燿子
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ウ~マホッ! ロールケーキサンデー サンドイッチマンデー 気分次第でいい
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石田燿子
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勇気が願いかなえるのよ DO YOUR BEST? 負けないように進みましょう
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石田燿子
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この広い世界の中 出会うべき人たちが 窓の向こう 虹の向こうに見える 気づいてるはず
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石田燿子
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I dip my hands into
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石田燿子
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子供の頃 大人になれば なんでも 解決できるって思ってた 手をのばせば
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石田燿子
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明日へ続く坂道の途中で すれ違う大人たちはつぶやくのさ 「愛とか夢とか理想も解るけど 目の前の現実はそんなに甘くない」って
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石田燿子
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まなざし そっと ひとつ 誰にもみつからぬように ふんわり時間だけが
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石田燿子
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終わらない日常がいつも あなたをこの街で待ってる 一人で傷つき悩むより 話してみてよ ココロの中
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石田燿子
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空を仰ぎ 星よ満ちて 飛び立つの 明日への brilliant
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石田燿子
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料理下手くそでも コンビニで買っちゃえばいいしー 部屋汚くても いつも後回し 裁縫できなくても
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石田燿子
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遠い夜空に光る小さな星 きっと誰にもまだ知られていない だけど負けないで あんなにいま輝いてる なんだかどこか私に似てる
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石田燿子
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瞳閉じて流れる季節を想えば いつか見ていた夢が 駆け抜ける 風が頬を撫でてる なつかしい優しさで
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石田燿子
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ありがとう 出会えてよかった 心から ねえ わたし
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石田燿子
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love 見失いかけて 一人で走る 真夜中 free
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石田燿子
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突然届いた 電話は急な知らせで 二度と同じ 時は流れない
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石田燿子
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優しい光の中を 二人歩けば 心が浮かれてく 凍えそうな白い息も 今は気にならないくらい
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石田燿子
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ガガガッ ガガガッ ガオガイガー! ガガガッ ガガガガッ
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石田燿子
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くじけちゃうわ だめな私 傷だらけのハート かくした涙が ヒリヒリ
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石田燿子
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剣をかざして 稲妻集めたら my heart 孤独が光る
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石田燿子
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急いで行くから もう心配しないで あなたを助けに 愛しているよ
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石田燿子
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止まらない未来を目指して ゆずれない願いを抱きしめて 海の色が紅く染まってゆく 無重力状態
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石田燿子
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マジカル・プリンセス マジカル・プリンセス 赤ずきんチャチャ わたしがいるから大丈夫
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石田燿子
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ロンリーロンリーロンリーロリー ロンリーロンリーロリーロリー 危ないロリータ 街はたそがれダークムーン
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石田燿子
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桜が散るころに 偶然会いましょう 見馴れない服を着て 他人の顔をして
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石田燿子
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折れない心は要らない 削れた分だけ高く飛べるさ 何度目の再飛行?地平線が揺れる 昨日へのグラビティここで断ち切るよ
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石田燿子
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ひとりきりじゃ きっと 見つからない 大切なもの ここに溢れてるよ
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石田燿子
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あなたと出逢ってから 胸の奥で光ってる 愛しさが切なくて 静かに瞳を閉じた
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石田燿子
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両手いっぱい 大きく息 吸い込んで 前を向いたら征けるよ どんな場所でも
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石田燿子
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小さな翼は びくともしない 夜の向こうにある 未来探すよ
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石田燿子
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INFINITY あの日を越えて 物語は これからも続いてく~
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石田燿子
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みずの おとって いろいろ あるのさ あめが
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石田燿子
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夢の 国の ゆりかごを ららるー ららるー
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石田燿子
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三つ星の レストラン どんなに すごい シェフだって
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石田燿子
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もっとちかくで もっと見つめて 何も言わないで こんなまぶしい
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石田燿子
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指先まで ふるえてる もう黙っちゃいない この優しさを 踏み付ける
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石田燿子
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ひとりじゃ 泣きそうな 広い空でも 逃げないよ 真っ直ぐ立ち向かう
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石田燿子
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人は傷つけあい 夢を覚えていくの 天使じゃない くじけた時にしか 見えないもの
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石田燿子
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愛のうた きみに届け All my Friends
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石田燿子
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雲の行方に 瞳こらして 目的地決めるのは もうやめてしまおう 向かい風たち
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石田燿子
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うれしい悲鳴が 今日も聴こえる… あなたとならば この世の果てへ
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石田燿子
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祈り続けていいですか 信じ続けていいですか 絶望の森に射し込む光よ 冷たい大地を
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石田燿子
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遥か天空響いている 祈りは奇跡に 黒天―真夜中―の蒼に溶けて流れてく涙の粒 迷いなく包み込む温もりに出逢った
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石田燿子
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Max Heart! プリキュア プリキュア
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石田燿子
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月の呪縛 冷たい夢の中で… 言葉のない世界で僕らは愛を語る いつか君に届くまで
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石田燿子
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傷付いた指で暁のドアを開くよ 明日をこの手で選び取ると決めたから 風よ今強く この身に纏った炎を支えて
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石田燿子
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メガロ☆メガラヴ Ready to Flight ポーズ
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石田燿子
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限界バトルたたきつけて 傷ついたっていいんじゃない 時は満ちた 熱い決闘のゴングが響く
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石田燿子
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果てしない空 手をのばして 願いをのせてゆく 君の未来 信じて今
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石田燿子
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まっすぐに こっちを狙ってる太陽 夏という光に灼かれたい 今日がどんなふうに ワタシを変えてゆくのかな
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石田燿子
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よく晴れた朝のビーチには 乾いた風と青い空 計画通りにいけば 午後は二人でドライブ
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石田燿子
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限りなく あふれてくる power! 隣の席の
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石田燿子
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月が闇を照らすとき 伝説が宇宙を舞う 禁断のデュエルの時 タナトスが呼んでる 遠く
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石田燿子
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黒い太陽が 沈まぬ街で 誰もが黙って 奇術めき働く
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石田燿子
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ふたりがきっと 出会えるような 魔法をかけて 両手をそっと 重ねてほら
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石田燿子
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遠くに光るあの星 二人見上げて 君に出会った運命を思う 何気ないふりで 手の平
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石田燿子
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GA ドキドキ ばばんが Bang! GA
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石田燿子
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誰もがほんとは ここにいる意味を知りたい どれだけ別れを 繰り返したらいいんだろう?
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石田燿子
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束の間のやすらぎも振り切って ひたすら真っ直に走り続けた 流れる汗 拭わずに 信じるものも無くただ独り
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石田燿子
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私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ もいちど星にひかれ 生まれるために
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石田燿子
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抱きしめた 心の小宇宙 熱く燃やせ 奇跡を起こせ 傷ついたままじゃいないと
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石田燿子
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深紅の絨毯に似た この世の華はみな表 その下に流れる闇 哀しみはそこから生まれ Ah
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石田燿子
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会いたいな 会えないな 切ないな この気持ち 言えないの
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石田燿子
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なんでもできるはずだわ そこにあるもので 呪文と頭は使いよう あなたもできるはずだわ
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石田燿子
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髪を撫でる陽射し 思い切り吸い込んだら 忘れてた気持ちが 体中を駆け巡る 待ちきれずに両手
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石田燿子
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遠い遠い 銀河の果てに セントエルモの火が燃えるとゆう 風を誘い
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石田燿子
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光りでふちどった アルバム開くとき いつでも心はこの場所へ すぐに戻れるよ
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石田燿子
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ほら真っ赤なマント風に なびかせて 青い空を飛ぶ キュートなピンクのぶーりん
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石田燿子
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きみのなかに わたしをずっと ブックマークしてね 笑いながら頑張った、と
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石田燿子
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子供の頃の夢は 色褪せない落書きで 思うまま書き滑らせて 描く未来へとつながる
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石田燿子
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初めて夢をつかんだ日 まっすぐ前だけを見つめ 何ひとつ不安なんてなかった ちょっとつまづいたって 道を間違えたって
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石田燿子
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愚かでいいのだろう 見渡す夢の痕 さよなら 蒼き日々よ
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石田燿子
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どちらにしようかな天の神様の云うとおり どちらにしようかな天の神様の云うとおり ふたりのハート・バランス くじびきアンバランス
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石田燿子
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あの頃の小さな僕が見上げる 空はほんとうに広かった 好きな人をこの手で 守れると思っていた 本気で
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石田燿子
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その気 やる気 気合い十分 未熟 半熟
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石田燿子
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いつか見た夢 届かないつぶやきだけ 夜の光に包まれて彷徨い行く やがて見開くその瞳 運命なら
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石田燿子
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そう退屈な今日なんて 二度とあり得ないくらい僕は 今強く 君にひかれてる まさにこれ!ってことなんだ
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石田燿子
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キング キング キングゲイナー メタル・オーバーマン キングゲイナー
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石田燿子
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誰にも負けない想い、だけならば そのうち嘘になる 憧れのままで 欲望 絶望
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石田燿子
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何度も聴いてる やさしいあのメロディ いつも同じ 幸せがあふれる
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石田燿子
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今 君の目に いっぱいの未来 すべてを輝かす
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石田燿子
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でっかい空の果てには でっかい海のむこうには どんなドキドキ 待っているんだろう 机の前ではわからない
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