よみ:かぜのまち
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なんとなくお前まえと出逢であって
なんとなくお前まえにひかれた
なんとなくお前まえを誘さそって
なんとなくお前まえと踊おどった
酒さけとピアノと煙草たばこの煙けむり
その夜よるはひどく酔よっていた
なんとなくお前まえを愛あいして
なんとなくお前まえと夢見ゆめみた
なんとなくお前まえと暮くらして
なんとなくお前まえに疲つかれた
窓まどとベットとこわれた鏡かがみ
部屋へやはいつでも暗くらかった
なんとなくお前まえと別わかれて
なんとなく時ときが流ながれた
なんとなくお前まえを思おもって
なんとなく昨日きのうを笑わらった
変かわる季節きせつと過すぎ行ゆく日々ひびと
風かぜはそれでも唄うたってた
なんとなくお前まえにひかれた
なんとなくお前まえを誘さそって
なんとなくお前まえと踊おどった
酒さけとピアノと煙草たばこの煙けむり
その夜よるはひどく酔よっていた
なんとなくお前まえを愛あいして
なんとなくお前まえと夢見ゆめみた
なんとなくお前まえと暮くらして
なんとなくお前まえに疲つかれた
窓まどとベットとこわれた鏡かがみ
部屋へやはいつでも暗くらかった
なんとなくお前まえと別わかれて
なんとなく時ときが流ながれた
なんとなくお前まえを思おもって
なんとなく昨日きのうを笑わらった
変かわる季節きせつと過すぎ行ゆく日々ひびと
風かぜはそれでも唄うたってた