よみ:きょうと きやちょうあたり
京都 木屋町あたり 歌詞
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雨降あめふる京都きょうとの 木屋町きやまちあたりで
都みやこ通どおりで はぐれた人ひとと
思おもいがけず 巡めぐり逢あえた
紅柄あかえ法師ほうしの 木屋町きやまち通どおりは
人目ひとめも多おおい 噂うわさも早はやい
傘かさで顔かおを 隠かくしたの
今いまさら声こえをかけても
きっと傷きずつくだけの私わたし
私わたしが一人ひとり泣ないたらそれで
今夜こんやの雨あめは上あがる
古ふるい京都きょうとの しきたりどおり
知しらないふりをした私わたし
京都きょうと木屋町きやまち お座敷ざしき帰かえり
頬ほおを刺さす 針はりの雨あめ
今いまさら肌はだを許ゆるしてみても
他人たにんのままの二人ふたり
私わたしが一人ひとり耐たえたらそれで
朝あさには夢ゆめも覚さめる
悲かなしい京都きょうとの木屋町きやまちあたりに
雨あめ 雨あめ 雨あめが降ふる
都みやこ通どおりで はぐれた人ひとと
思おもいがけず 巡めぐり逢あえた
紅柄あかえ法師ほうしの 木屋町きやまち通どおりは
人目ひとめも多おおい 噂うわさも早はやい
傘かさで顔かおを 隠かくしたの
今いまさら声こえをかけても
きっと傷きずつくだけの私わたし
私わたしが一人ひとり泣ないたらそれで
今夜こんやの雨あめは上あがる
古ふるい京都きょうとの しきたりどおり
知しらないふりをした私わたし
京都きょうと木屋町きやまち お座敷ざしき帰かえり
頬ほおを刺さす 針はりの雨あめ
今いまさら肌はだを許ゆるしてみても
他人たにんのままの二人ふたり
私わたしが一人ひとり耐たえたらそれで
朝あさには夢ゆめも覚さめる
悲かなしい京都きょうとの木屋町きやまちあたりに
雨あめ 雨あめ 雨あめが降ふる