渚ゆう子の歌詞一覧

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よみ:なぎさゆうこ

渚ゆう子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月3日

28 曲中 1-28 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

京都慕情

渚ゆう子

あの人の姿懐かしい 黄昏の河原町 恋は 恋は弱い女を どうして泣かせるの

女ひとり

渚ゆう子

作詞: 永六輔

作曲: いずみたく

京都大原三千院 恋に疲れた女がひとり 結城に塩瀬の 素描きの帯が 池の水面に

京都・神戸・銀座

渚ゆう子

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

川の流れに せつない影を 浮かべて恋は 忍びよる あなたの好きな東山

二人の大阪

渚ゆう子

作詞: 辻本茂

作曲: 川口真

難波駅から 橋筋あたり 街の灯が いとしくて あなたの肩に

京都の恋

渚ゆう子

風の噂を信じて 今日からは あなたと別れ 傷ついて 旅に出かけて

北ホテル

渚ゆう子

惚れた女 待つのもいいと お酒飲みほし 抱きしめた しのび逢い

雨の日のブルース

渚ゆう子

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

小雨に濡れている 夜の 小さな 坂道の クラブ

風の日のバラード

渚ゆう子

作詞: 峰けい子

作曲: 筒美京平

ひとり歩く 風の街 淋しくって 誰かに甘えたいの ひとり歩く

愛にぬれたギター

渚ゆう子

忘れものがあるわ 取りに帰って来てよ 忘れものよあなた 愛にぬれたギター そばにあなたが

京おんな

渚ゆう子

此処が女の 死に場所と 決めてあなたを 待ちわびる 風に風にきこえる

京都 木屋町あたり

渚ゆう子

雨降る京都の 木屋町あたりで 都通りで はぐれた人と 思いがけず

京の石段

渚ゆう子

作詞: 阿久悠

作曲: 中村泰士

京の石段 女が一人 日傘くるくる 回して下りる 初恋のあの人は

七夕の恋

渚ゆう子

作詞: 大橋節夫

作曲: 大橋節夫

年に一度の 七夕の恋 めぐり逢う日が 生きる絆よ 想いこがれる

A BOY (少年)

渚ゆう子

夏 白い光 きらめくこもれ陽 顔にうけ 坐ってた少年ひとり

女の指輪

渚ゆう子

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

好きだと言って 別れていった あの人が 私に残した 小さな指輪

北からの手紙

渚ゆう子

作詞: 小谷夏

作曲: 三木たかし

匂いますか あなた リラの香りが 北国の花の下 手紙書いてます

京都・北山・杉木立

渚ゆう子

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

旅人の足も遠い 京都 北山 杉木立 笹船を流しても

京都の夜

渚ゆう子

作詞: 秋田圭

作曲: 中島安敏

別れないでと 抱きしめて 愛してくれた あの人は 白い夜霧に

春の雨

渚ゆう子

花の便りが 北にも届き 傘にやさしい 春の雨 あなたを偲んで

居酒屋「すずらん」

渚ゆう子

細い路地を抜ければそこは 急に人通りも少なくなるけど すぐにわかるわ「すずらん」という店よ 暖簾に白く花のぬいとり 店は古くてお客もまばらよ

今日からひとり

渚ゆう子

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

私の腕から あの人が逃げる 愛したひとから きらわれた私 無理に

しのび逢う京都

渚ゆう子

作詞: 山口あかり

作曲: 浜圭介

淋しがりのあなただから あびるくらいに 飲んで歩くわ 倒れこんだ 熱い胸で

何処ヘ

渚ゆう子

捨てられた女は 何処へ行けばいいの 雨の京都 神戸の港 それとも坂道

港のエトランゼ

渚ゆう子

こぬか雨にけむる港 外国船の影 遠い国へ乗せて行って 異国で泣かせてほしい 命預けても愛は終るのね

さいはて慕情

渚ゆう子

作詞: 林春生

作曲: 筒美京平

夜霧にかくれた あの恋は帰らない あなたを探して さいはての街

長崎慕情

渚ゆう子

丘に登れば 外人墓地あたり ないているような 浦上の鐘は響く 後姿だけを追いかけても

京都ひとり

渚ゆう子

逢いたい 逢えない 河原町 思い出燃やして夕日が沈む あんなに愛してくれたひと

とげのないバラ

渚ゆう子

タバコの香りが 恋しくなって 私は恋を 知ったのね ひとりでいても

渚 ゆう子(なぎさ ゆうこ、1945年11月8日 - )は、日本の歌手。大阪市浪速区出身。本名は大江 千鶴子。ハワイアン歌手としてレコードデビューの後、1970年にベンチャーズ作曲・演奏の「京都の恋」を日本語の歌詞で唄って、大ブレイクし一躍人気歌手となった。 wikipedia