朝あさがまぶしい 恋こいのぬくもり
夢ゆめではなかった 幸しあわせなのね
夕ゆうべあなたの 熱あつい吐息といきに
ふれてわたしは 変かわったかしら
鏡かがみを見みるのが 少すこし こわいの
胸むねにあふれる 恋こいのぬくもり
わたしがわたしで なくなるみたい
窓まどをあけても 花はなをかえても
ひとりぼっちに もうなれないわ
煙草たばこの においが とても せつない
誰だれも知しらない 恋こいのぬくもり
どこかで あなたも 抱だきしめていて
そうよいつまでも 髪かみでかくして
愛あいしていたい くちづけのあと
あなたを信しんじて 生いきるしるしに
朝asaがまぶしいgamabushii 恋koiのぬくもりnonukumori
夢yumeではなかったdehanakatta 幸shiawaせなのねsenanone
夕yuuべあなたのbeanatano 熱atsuいi吐息toikiにni
ふれてわたしはfuretewatashiha 変kaわったかしらwattakashira
鏡kagamiをwo見miるのがrunoga 少sukoしshi こわいのkowaino
胸muneにあふれるniafureru 恋koiのぬくもりnonukumori
わたしがわたしでwatashigawatashide なくなるみたいnakunarumitai
窓madoをあけてもwoaketemo 花hanaをかえてもwokaetemo
ひとりぼっちにhitoribotchini もうなれないわmounarenaiwa
煙草tabakoのno においがnioiga とてもtotemo せつないsetsunai
誰dareもmo知shiらないranai 恋koiのぬくもりnonukumori
どこかでdokokade あなたもanatamo 抱daきしめていてkishimeteite
そうよいつまでもsouyoitsumademo 髪kamiでかくしてdekakushite
愛aiしていたいshiteitai くちづけのあとkuchidukenoato
あなたをanatawo信shinじてjite 生iきるしるしにkirushirushini