ふたつの背中 歌詞 森本英世 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 森本英世
  3. ふたつの背中歌詞
よみ:ふたつのせなか

ふたつの背中 歌詞

ふたつの背中 歌詞

森本英世

1999.7.23 リリース
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
季節きせつがすぎれば わすれられるよ
しあわせうすむかしのことも
きみだけの あおそら
おれでよかったら
なみだをぬぐって 昨日きのうをすてて
まわりみちしていた ふたつの背中せなか

むねいたみは こののひらで
さすってあげる となりでいつも
きみだけの かなしみを
けてくれるなら
おもなんかは どこかにわす
だまりによりそう ふたつの背中せなか

もしもなみだが こぼれてきたら
はなしてごらん こころなか
きみだけの 人生じんせいじゃ
いまはないんだよ
ちいさなあしたに はぐれぬように
まわりみちしていた ふたつの背中せなか
まわりみちしていた ふたつの背中せなか

ふたつの背中 / 森本英世 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:ふたつの背中 歌手:森本英世