だれでも人ひとは夢ゆめを追おいかけ
熱あつい思おもい語かたる
都会とかいの中なかに花はなをもとめて
道みちをまよい歩あるく
ふるさと遥はるかはなれ
いまは一人ひとり
変かわりないか風かぜよ雲くもよ
ふるさと捨すてたはずが
胸むねをよぎる
見果みはてぬ夢ゆめのように
いつしか人ひとは夢ゆめに破やぶれて
苦にがい涙なみだ流ながす
かわいた部屋へやで背中せなか丸まるめて
歌うたで口くちをぬらす
ふるさと遥はるかはなれ
今日きょうも一人ひとり
消きえて浮うかぶ森もりよ川かわよ
ふるさと捨すてたはずが
心こころさそう
見果みはてぬ夢ゆめのように
ふるさと遥はるかはなれ
いまは一人ひとり
変かわりないか風かぜよ雲くもよ
ふるさと捨すてたはずが
胸むねをよぎる
見果みはてぬ夢ゆめのように
ふるさと捨すてたはずが
心こころさそう
見果みはてぬ夢ゆめのように
見果みはてぬ夢ゆめのように
だれでもdaredemo人hitoはha夢yumeをwo追oいかけikake
熱atsuいi思omoいi語kataるru
都会tokaiのno中nakaにni花hanaをもとめてwomotomete
道michiをまよいwomayoi歩aruくku
ふるさとfurusato遥haruかはなれkahanare
いまはimaha一人hitori
変kaわりないかwarinaika風kazeよyo雲kumoよyo
ふるさとfurusato捨suてたはずがtetahazuga
胸muneをよぎるwoyogiru
見果mihaてぬtenu夢yumeのようにnoyouni
いつしかitsushika人hitoはha夢yumeにni破yabuれてrete
苦nigaいi涙namida流nagaすsu
かわいたkawaita部屋heyaでde背中senaka丸maruめてmete
歌utaでde口kuchiをぬらすwonurasu
ふるさとfurusato遥haruかはなれkahanare
今日kyouもmo一人hitori
消kiえてete浮uかぶkabu森moriよyo川kawaよyo
ふるさとfurusato捨suてたはずがtetahazuga
心kokoroさそうsasou
見果mihaてぬtenu夢yumeのようにnoyouni
ふるさとfurusato遥haruかはなれkahanare
いまはimaha一人hitori
変kaわりないかwarinaika風kazeよyo雲kumoよyo
ふるさとfurusato捨suてたはずがtetahazuga
胸muneをよぎるwoyogiru
見果mihaてぬtenu夢yumeのようにnoyouni
ふるさとfurusato捨suてたはずがtetahazuga
心kokoroさそうsasou
見果mihaてぬtenu夢yumeのようにnoyouni
見果mihaてぬtenu夢yumeのようにnoyouni