米山の女 歌詞 神戸一郎 ふりがな付

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よみ:よねやまのおんな

米山の女 歌詞

米山の女 歌詞

神戸一郎

1993.1.21 リリース
作詞
木村紫朗 , 南葉二
作曲
市川昭介 , 早川耕八
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友情 感動 恋愛 元気 結果
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いてわかれた 桜岡さくらおか
はな今年ことしいたのに
はるそむいて 中津山なかつやま
ひとりさまよう このみち
あゝああ こいしいおんなこいしいおんな
米山よねやまおんな

れた黒髪くろかみ いやだといた
あめにかすんだ 善王寺ぜんのうじ
あまにおった うつ
おもしては んでみる
あゝああ こいしいおんなこいしいおんな
米山よねやまおんな

あお雨降あめふひらつつびょうどうぬま
うかこいしい 面影おもかげ
あの二人ふたりで さしていた
かさ一人ひとりれている
あゝああ こいしいおんなこいしいおんな
米山よねやまおんな

米山の女 / 神戸一郎 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/05/02 06:35

別れた米山の女・・桜岡は旭川であろうか?思い返しているのである・・行く先々で、あれこれ思い出される米山の女・・そう青い雨降る平筒沼で思い返す米山の女、あの日は二人で傘を差していたが、今日は傘も一人で濡れている・・ああ恋しい米山の女・・ああ・・

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曲名:米山の女 歌手:神戸一郎