よみ:せいざをむねにつけたよる
星座を胸につけた夜 歌詞
-
田村英里子
- 1994.8.24 リリース
- 作詞
- 麻生圭子
- 作曲
- MARK DAVIS
友情
感動
恋愛
元気
結果
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昼間ひるまの嵐あらしが 洗あらってくれた夏なつ
磨みがいた星屑ほしくず、夜空よぞらでまたたく
もう許ゆるしてもいいの 自然しぜんに戻もどるの
笑顔えがおがいちばん楽らくだから
ほら、わたしの星座せいざ 胸むねに飾かざろう
やさしくおおらかな やぎ座ざの瞳ひとみ
恋人こいびとをやめても 友達ともだちでいる
新あたらしい季節きせつに 紛まぎれ込こんだら 会あえる
避暑地ひしょちで見みかけた 合宿がっしゅくのはずなのに
知しらない誰だれかと肩かたを並ならべてた
あなたが嘘うそをついた それが悲かなしくて
誘さそいの電話でんわもそのままに
ほら、自慢じまんの星座せいざ 胸むねに飾かざろう
傷きずつきやすいけど 負まけない瞳ひとみ
恋人こいびとをやめても 友達ともだちだから
これからもノートは 貸かしてあげるよ ずっと
ほら、わたしの星座せいざ 胸むねに飾かざろう
すずしい夏休なつやすみ 今夜こんやで終おわる
人ひとのつながりって 永遠えいえんだから
瞬間しゅんかんの涙なみだで こわしたくない ずっと
磨みがいた星屑ほしくず、夜空よぞらでまたたく
もう許ゆるしてもいいの 自然しぜんに戻もどるの
笑顔えがおがいちばん楽らくだから
ほら、わたしの星座せいざ 胸むねに飾かざろう
やさしくおおらかな やぎ座ざの瞳ひとみ
恋人こいびとをやめても 友達ともだちでいる
新あたらしい季節きせつに 紛まぎれ込こんだら 会あえる
避暑地ひしょちで見みかけた 合宿がっしゅくのはずなのに
知しらない誰だれかと肩かたを並ならべてた
あなたが嘘うそをついた それが悲かなしくて
誘さそいの電話でんわもそのままに
ほら、自慢じまんの星座せいざ 胸むねに飾かざろう
傷きずつきやすいけど 負まけない瞳ひとみ
恋人こいびとをやめても 友達ともだちだから
これからもノートは 貸かしてあげるよ ずっと
ほら、わたしの星座せいざ 胸むねに飾かざろう
すずしい夏休なつやすみ 今夜こんやで終おわる
人ひとのつながりって 永遠えいえんだから
瞬間しゅんかんの涙なみだで こわしたくない ずっと