どうしてこんなにもただ淋さびしいのだろう
あなたがそばにいるのにみじめのなのは何故なぜ?
振ふり向むいて 顔かおを見みせて 誰だれより
あなただけを愛あいしているのよ
回まわる都会とかい ヒールの音おと 黄昏たそがれが今いましのび寄よる
絡からみついた疑惑ぎわくの糸いとをはやくほどいてよ
二人ふたりで築きずいたものは壊こわせやしないわ
激はげしく燃もえた季節きせつが終おわったとしても
いつだって前まえを向むいて生いきてた
その力ちからをあなたがくれたの
抱だきしめてよ 優やさしい人ひと あなたも気きづいてるはず
離はなれたって私わたしの輝かがやきしか愛あいせない
私わたししか愛あいせない
踊おどりましょう 出逢であったあの日ひの
星空ほしぞらを今いまでも忘わすれない
窓辺まどべの影かげ 背中せなかのドア 哀かなしげなその横顔よこがお
絡からみついた絨毯じゅうたんの糸いとをはやくほどいてよ
口くちづけて あなたなしじゃ一秒いちびょうも生いきて行いけない
私わたしだって崩くずれそうな心こころを隠かくしてる
抱だきしめてよ 優やさしい人ひと あなたも気きづいてるはず
離はなれたって私わたしの輝かがやきしか愛あいせない
私わたししか愛あいせない
回まわる都会とかい ヒールの音おと 黄昏たそがれが今いましのび寄よる
絡からみついた疑惑ぎわくの糸いとをはやくほどいてよ
どうしてこんなにもただdoushitekonnanimotada淋sabiしいのだろうshiinodarou
あなたがそばにいるのにみじめのなのはanatagasobaniirunonimijimenonanoha何故naze?
振fuりri向muいてite 顔kaoをwo見miせてsete 誰dareよりyori
あなただけをanatadakewo愛aiしているのよshiteirunoyo
回mawaるru都会tokai ヒhiールruのno音oto 黄昏tasogareがga今imaしのびshinobi寄yoるru
絡karaみついたmitsuita疑惑giwakuのno糸itoをはやくほどいてよwohayakuhodoiteyo
二人futariでde築kizuいたものはitamonoha壊kowaせやしないわseyashinaiwa
激hageしくshiku燃moえたeta季節kisetsuがga終oわったとしてもwattatoshitemo
いつだってitsudatte前maeをwo向muいてite生iきてたkiteta
そのsono力chikaraをあなたがくれたのwoanatagakuretano
抱daきしめてよkishimeteyo 優yasaしいshii人hito あなたもanatamo気kiづいてるはずduiteruhazu
離hanaれたってretatte私watashiのno輝kagayaきしかkishika愛aiせないsenai
私watashiしかshika愛aiせないsenai
踊odoりましょうrimasyou 出逢deaったあのttaano日hiのno
星空hoshizoraをwo今imaでもdemo忘wasuれないrenai
窓辺madobeのno影kage 背中senakaのnoドアdoa 哀kanaしげなそのshigenasono横顔yokogao
絡karaみついたmitsuita絨毯juutanのno糸itoをはやくほどいてよwohayakuhodoiteyo
口kuchiづけてdukete あなたなしじゃanatanashija一秒ichibyouもmo生iきてkite行iけないkenai
私watashiだってdatte崩kuzuれそうなresouna心kokoroをwo隠kakuしてるshiteru
抱daきしめてよkishimeteyo 優yasaしいshii人hito あなたもanatamo気kiづいてるはずduiteruhazu
離hanaれたってretatte私watashiのno輝kagayaきしかkishika愛aiせないsenai
私watashiしかshika愛aiせないsenai
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