憧あこがれって想おもいだけで 夢中むちゅうで走はしってきた僕ぼくは
掴つかみ取とったモノを並ならべ 無性むしょうに虚むなしさがこみ上あげた
刺激しげきもないこの日々ひびを 幸しあわせって呼よべんのかなぁ…
安堵感あんどかんは天敵てんてきだ 僕ぼくを腐くさらせてく
空そらを見みて出来できるだけ高たかく飛とべ 立たち止どまんのはまだ早はやいだろう
もっと遠とおくへ 僕ぼくにしか見みえない世界せかいがあるはず 信しんじて
遥はるか 彼方かなたへ
夢ゆめと幻想げんそうの狭間はざま そびえる境界線きょうかいせんに立たち
不安ふあんや迷まよいの中なか 自分じぶんと戦たたかい続つづける
僕ぼくがいるこの場所ばしょにこれといった答こたえなどない
今生いまいきてるって確信かくしんを追おい求もとめていくだけ
研とぎ澄すませ 静寂せいじゃくの音おとを聴きけ 体中からだじゅうの血液けつえきを感かんじて
ほら遠とおくで 僕ぼくを呼よび続つづける心こころの声こえが聞きこえるだろう
遥はるか 彼方かなたで
はち切きれそうな本能ほんのうよ! すべてを解とき放はなて!!
空そらを見みて誰だれよりも高たかく飛とべ 怖こわがることは何なにもないだろう?
もっと遠とおくへ 僕ぼくにしか見みえない世界せかいを目指めざして 飛とび立たとう
遥はるか 彼方かなたへ
そうだ 遥はるか 彼方かなたへ
憧akogaれってrette想omoいだけでidakede 夢中muchuuでde走hashiってきたttekita僕bokuはha
掴tsukaみmi取toったttaモノmonoをwo並naraべbe 無性musyouにni虚munaしさがこみshisagakomi上aげたgeta
刺激shigekiもないこのmonaikono日々hibiをwo 幸shiawaせってsette呼yoべんのかなぁbennokanaa…
安堵感andokanはha天敵tentekiだda 僕bokuをwo腐kusaらせてくraseteku
空soraをwo見miてte出来dekiるだけrudake高takaくku飛toべbe 立taちchi止doまんのはまだmannohamada早hayaいだろうidarou
もっとmotto遠tooくへkuhe 僕bokuにしかnishika見miえないenai世界sekaiがあるはずgaaruhazu 信shinじてjite
遥haruかka 彼方kanataへhe
夢yumeとto幻想gensouのno狭間hazama そびえるsobieru境界線kyoukaisenにni立taちchi
不安fuanやya迷mayoいのino中naka 自分jibunとto戦tatakaいi続tsuduけるkeru
僕bokuがいるこのgairukono場所basyoにこれといったnikoretoitta答kotaえなどないenadonai
今生imaiきてるってkiterutte確信kakushinをwo追oいi求motoめていくだけmeteikudake
研toぎgi澄suませmase 静寂seijakuのno音otoをwo聴kiけke 体中karadajuuのno血液ketsuekiをwo感kanじてjite
ほらhora遠tooくでkude 僕bokuをwo呼yoびbi続tsuduけるkeru心kokoroのno声koeがga聞kiこえるだろうkoerudarou
遥haruかka 彼方kanataでde
はちhachi切kiれそうなresouna本能honnouよyo! すべてをsubetewo解toきki放hanaてte!!
空soraをwo見miてte誰dareよりもyorimo高takaくku飛toべbe 怖kowaがることはgarukotoha何naniもないだろうmonaidarou?
もっとmotto遠tooくへkuhe 僕bokuにしかnishika見miえないenai世界sekaiをwo目指mezaしてshite 飛toびbi立taとうtou
遥haruかka 彼方kanataへhe
そうだsouda 遥haruかka 彼方kanataへhe