くり返すは口ぐせと罪悪感 歌詞 岩瀬敬吾 ふりがな付

認みとめまいとする本意ほんいと真裏まうらの何なにも無ないストーリー
それはなんだか小ちいさいタブレット
手てをのばす事ことは無ないようにした

それとなく会あえそうなので目めをそらす事ことで促うながした
エンドロールまでも追おいかける
いつになく腰こしも重おもたそうに

椅子いすの色いろには今いまのシャツとつながってる様ようにと
いてもいないと いなくていいと
言いわれたもとになってる

旨うまい Tomorrow 現げんに今いまでも灰はいのどこかにあって
鳴なってる くらすごとにまいてく
ゴミの様ような大人おとな自体じたいをまいてゆく

くり返かえすは口くちぐせと罪悪感ざいあくかん その場ばじゃ毅然きぜんと耳痛じつうんで

旨うまい Tomorrow 現実げんじつにひかれど灰はいのどこかにあって
鳴なってる くらす事ことにまいってく
ゴミの様ような大人おとな時代じだいを

旨うまい Tomorrow 現げんに今いまでも灰はいのどこかにあって
鳴なってる くらすごとにまいてく
ゴミの様ような大人おとな自体じたいをまいてく

くらすことにくだって
逃にげることにくだって