すき すき…でもすき
涙なみだがこぼれないように 少すこしだけ笑わらってごらん
そっと ほおづえをついて 窓まどにもたれ
暮くれてゆく 虹色にじいろの空そらを見みてる
なぜ 切せつないと人ひとはうそをつくの
本当ほんとうは素直すなおでいたいのに
きっとあなたにはなにげない仕草しぐさね
強つよい風かぜさえぎるように肩かたを抱だいた
すき すき...でもすき 言いってはだめなの
心こころの中なかのHEAVEN 扉とびらが開あいてく
すき すき...でもすき
もうすぐ気きづかれてしまう 早鐘はやがねの心こころのチャイム
そっと瞳ひとみをとじれば
よりそってる 恋人こいびととあなたの影かげが見みえる
なぜ 悲かなしいと人ひとは強つよくなるの
もうだれも傷きずつけたくないから
そんなふうにいつも無邪気むじゃきに笑わらうから
あふれだす愛いとしさでもう動うごけなくなる
すき すき…でもすき 言いってはだめなの
心こころの中なかのHEAVEN 私わたしにささやくの
すき すき...でもすき
涙なみだがこぼれないように 少すこしだけ笑わらってごらん
すき すき...でもすき 言いってはだめなの
心こころの中なかのHEAVEN 扉とびらが開あいてく
すき すき...でもすき
もうすぐ気きづかれてしまう 早鐘はやがねの心こころのチャイム
すきsuki すきsuki…でもすきdemosuki
涙namidaがこぼれないようにgakoborenaiyouni 少sukoしだけshidake笑waraってごらんttegoran
そっとsotto ほおづえをついてhooduewotsuite 窓madoにもたれnimotare
暮kuれてゆくreteyuku 虹色nijiiroのno空soraをwo見miてるteru
なぜnaze 切setsuないとnaito人hitoはうそをつくのhausowotsukuno
本当hontouはha素直sunaoでいたいのにdeitainoni
きっとあなたにはなにげないkittoanatanihananigenai仕草shigusaねne
強tsuyoいi風kazeさえぎるようにsaegiruyouni肩kataをwo抱daいたita
すきsuki すきsuki...でもすきdemosuki 言iってはだめなのttehadamenano
心kokoroのno中nakaのnoHEAVEN 扉tobiraがga開aいてくiteku
すきsuki すきsuki...でもすきdemosuki
もうすぐmousugu気kiづかれてしまうdukareteshimau 早鐘hayaganeのno心kokoroのnoチャイムchaimu
そっとsotto瞳hitomiをとじればwotojireba
よりそってるyorisotteru 恋人koibitoとあなたのtoanatano影kageがga見miえるeru
なぜnaze 悲kanaしいとshiito人hitoはha強tsuyoくなるのkunaruno
もうだれもmoudaremo傷kizuつけたくないからtsuketakunaikara
そんなふうにいつもsonnafuuniitsumo無邪気mujakiにni笑waraうからukara
あふれだすafuredasu愛itoしさでもうshisademou動ugoけなくなるkenakunaru
すきsuki すきsuki…でもすきdemosuki 言iってはだめなのttehadamenano
心kokoroのno中nakaのnoHEAVEN 私watashiにささやくのnisasayakuno
すきsuki すきsuki...でもすきdemosuki
涙namidaがこぼれないようにgakoborenaiyouni 少sukoしだけshidake笑waraってごらんttegoran
すきsuki すきsuki...でもすきdemosuki 言iってはだめなのttehadamenano
心kokoroのno中nakaのnoHEAVEN 扉tobiraがga開aいてくiteku
すきsuki すきsuki...でもすきdemosuki
もうすぐmousugu気kiづかれてしまうdukareteshimau 早鐘hayaganeのno心kokoroのnoチャイムchaimu