新あたらしい季節きせつのにおいが
心こころを何なにかと浮うき足立あしだたせるんだ
それを受うけて 僕ぼくはちょっぴり歩あるく速度そくどを速はやめ
旅立たびだつのさ
君きみと出会であい いろんな事ことが鮮あざやかに色いろを変かえた
それは又また 果はてしない道みちつづいてく事こと
たぶん大丈夫だいじょうぶだと思おもう
君きみがいれば
あっという間まに過すぎ去さる日々ひび
何なにも変かわらずに 何なにもかも変かわってゆく
そんな中なかで前まえを向むいて
君きみと手てをつなぎ 歩あるいてく
そして昨日きのうの夢ゆめのつづきを見みるよ
そう ずっとさ
新ataraしいshii季節kisetsuのにおいがnonioiga
心kokoroをwo何naniかとkato浮uきki足立ashidaたせるんだtaserunda
それをsorewo受uけてkete 僕bokuはちょっぴりhachoppiri歩aruくku速度sokudoをwo速hayaめme
旅立tabidaつのさtsunosa
君kimiとto出会deaいi いろんなironna事kotoがga鮮azaやかにyakani色iroをwo変kaえたeta
それはsoreha又mata 果haてしないteshinai道michiつづいてくtsuduiteku事koto
たぶんtabun大丈夫daijoubuだとdato思omoうu
君kimiがいればgaireba
あっというattoiu間maにni過suぎgi去saるru日々hibi
何naniもmo変kaわらずにwarazuni 何naniもかもmokamo変kaわってゆくwatteyuku
そんなsonna中nakaでde前maeをwo向muいてite
君kimiとto手teをつなぎwotsunagi 歩aruいてくiteku
そしてsoshite昨日kinouのno夢yumeのつづきをnotsudukiwo見miるよruyo
そうsou ずっとさzuttosa