自分一人じぶんひとりで強つよくなった気きがして 「あいつはキライだ」なんて
行いき交かう人波皆ひとなみみなペテン師しに見みえて 夢探ゆめさがし彷徨さまよって
がむしゃらに歩あるくビルの谷間たにま 垣間見かいまみた灰色はいいろの空そらの涙なみだ
マフラーの奥おくに寂さびしさと吐息といき 隠かくしきれない理想りそうと現実げんじつのギャップ
いつもどこか満みたされずに 求もとめ続つづけてた待まてずに
走はしり出だして立たち止どまる 繰くり返かえしの日々ひびに
出口でぐちは見みえなくて この道みちが正ただしいのかさえ分わからない
でもいつかはこの空そらも晴はれ渡わたるはずだから
この街まちの片隅かたすみでわたしは歌うたってる
流ながした涙なみだもきっと強つよさに
地下鉄ちかてつと公園こうえん ビルと街路樹がいろじゅ 見慣みなれた景色けしきも
繋つないだ想おもいがあれば変かわって見みえてくるんだ
一歩一歩進いっぽいっぽすすむエヴリディ 刹那主義せつなしゅぎでいつも受うけ身みで
ダメな自分じぶんと同おなじ傷持きずもった 仲間なかまにも接せっしたな偽いつわりの笑えみで
コーヒー何杯なんばいも深夜しんやのファミレス 夢ゆめを語かたれば意外いがいに同おなじで
次第しだいに解とけ合あう心こころ 気付きづけばいつしか最高さいこうの友とも
何なんにもなかったあの頃ころから時ときは経たち
今いまは皆みんなの言葉ことばが背中押せなかおしてくれるから迷まよいはないよ
どんなに辛つらくとも 諦あきらめるより辛つらくはない
だから交かわした約束果やくそくはたしてみせるよ 皆みんながいるから
この街まちの片隅かたすみでわたしは歌うたってる
流ながした涙なみだもきっと強つよさに
地下鉄ちかてつと公園こうえん ビルと街路樹がいろじゅ 見慣みなれた景色けしきも
繋つないだ想おもいがあれば変かわって見みえてくるんだ
夜よるを越こえ語かたり明あかした はじめて知しった仲間なかまとはやさしさ
あの時ときの喧嘩けんかも 皆みんなにもらたしたんだ変化へんかを
夢ゆめは決けっして逃にげたりしない 折おれた翼紡つばさつむぐ絆きずな
何度なんどだって失敗繰しっぱいくり返かえして進すすめばいい
この街まちの片隅かたすみでわたしは歌うたってる
流ながした涙なみだもきっと強つよさに
大おおきな街まちの片隅かたすみでわたしは歌うたってる
繋つないだ想おもいがあればどこまでも
この街まちの片隅かたすみでわたしは歌うたってる
流ながした涙なみだもきっと強つよさに
大おおきな街まちの片隅かたすみでわたしは歌うたってる
繋つないだ想おもいがあればどこまでもいけるさ
lalala…
自分一人jibunhitoriでde強tsuyoくなったkunatta気kiがしてgashite 「あいつはaitsuhaキライkiraiだda」なんてnante
行iきki交kaうu人波皆hitonamiminaペテンpeten師shiにni見miえてete 夢探yumesagaしshi彷徨samayoってtte
がむしゃらにgamusyarani歩aruくkuビルbiruのno谷間tanima 垣間見kaimamiたta灰色haiiroのno空soraのno涙namida
マフラmafuraーのno奥okuにni寂sabiしさとshisato吐息toiki 隠kakuしきれないshikirenai理想risouとto現実genjitsuのnoギャップgyappu
いつもどこかitsumodokoka満miたされずにtasarezuni 求motoめme続tsuduけてたketeta待maてずにtezuni
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このkono街machiのno片隅katasumiでわたしはdewatashiha歌utaってるtteru
流nagaしたshita涙namidaもきっとmokitto強tsuyoさにsani
地下鉄chikatetsuとto公園kouen ビルbiruとto街路樹gairoju 見慣minaれたreta景色keshikiもmo
繋tsunaいだida想omoいがあればigaareba変kaわってwatte見miえてくるんだetekurunda
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