あぁ 果はてしなく 続つづいてる 空そらの向むこうに
いつか見みた 未来あすを今いま 描えがき始はじめている
例たとえば夢ゆめが儚はかないモノでも
少すこしの希望信きぼうしんじて
自分じぶんに負まけそうになる日ひもある
そんな時ときは暖あたたかな場所ばしょがあった
誇ほこれる仲間モノ いつも きっと
僕ぼくの背中押せなかおしてくれたよね?
Ah 星達ほしたちが降ふり注そそぐ この空そらの下した
2度にどとない今いまを ほら 胸むねに刻きざんで
どこまでも羽はばたける 自由じゆうな鳥とりに
限かぎりない夢ゆめを乗のせ 君きみに届とどけにいこう
傷きずつくことを恐おそれずに進すすむ
そんな君きみは光ひかり輝かがやいていたね
もしもいつか 迷まよい悩なやんでも
勇気ゆうきづけていたい ずっと
Ah 星達ほしたちがささやいた そんな夜よるには
思おもい出でに変かわってゆく瞬間ときを感かんじて
果はてしなく 続つづいている 自由じゆうな空そらに
いつか見みた 未来あすを今いま その手てに掴つかむんだ
Ah 星達ほしたちが降ふり注そそぐ この空そらの下した
2度にどとない今いまを ほら 胸むねに刻きざんで
どこまでも羽はばたける 自由じゆうな鳥とりに
限かぎりない夢ゆめを乗のせ 君きみに届とどけにいこう
僕ぼくたちは それぞれの花はなを抱いだいて
それぞれの旅路たびじへと 歩あるき始はじめている
あぁaa 果haてしなくteshinaku 続tsuduいてるiteru 空soraのno向muこうにkouni
いつかitsuka見miたta 未来asuをwo今ima 描egaきki始hajiめているmeteiru
例tatoえばeba夢yumeがga儚hakanaいiモノmonoでもdemo
少sukoしのshino希望信kiboushinじてjite
自分jibunにni負maけそうになるkesouninaru日hiもあるmoaru
そんなsonna時tokiはha暖atataかなkana場所basyoがあったgaatta
誇hokoれるreru仲間mono いつもitsumo きっとkitto
僕bokuのno背中押senakaoしてくれたよねshitekuretayone?
Ah 星達hoshitachiがga降fuりri注sosoぐgu このkono空soraのno下shita
2度nidoとないtonai今imaをwo ほらhora 胸muneにni刻kizaんでnde
どこまでもdokomademo羽haばたけるbatakeru 自由jiyuuなna鳥toriにni
限kagiりないrinai夢yumeをwo乗noせse 君kimiにni届todoけにいこうkeniikou
傷kizuつくことをtsukukotowo恐osoれずにrezuni進susuむmu
そんなsonna君kimiはha光hikaりri輝kagayaいていたねiteitane
もしもいつかmoshimoitsuka 迷mayoいi悩nayaんでもndemo
勇気yuukiづけていたいduketeitai ずっとzutto
Ah 星達hoshitachiがささやいたgasasayaita そんなsonna夜yoruにはniha
思omoいi出deにni変kaわってゆくwatteyuku瞬間tokiをwo感kanじてjite
果haてしなくteshinaku 続tsuduいているiteiru 自由jiyuuなna空soraにni
いつかitsuka見miたta 未来asuをwo今ima そのsono手teにni掴tsukaむんだmunda
Ah 星達hoshitachiがga降fuりri注sosoぐgu このkono空soraのno下shita
2度nidoとないtonai今imaをwo ほらhora 胸muneにni刻kizaんでnde
どこまでもdokomademo羽haばたけるbatakeru 自由jiyuuなna鳥toriにni
限kagiりないrinai夢yumeをwo乗noせse 君kimiにni届todoけにいこうkeniikou
僕bokuたちはtachiha それぞれのsorezoreno花hanaをwo抱idaいてite
それぞれのsorezoreno旅路tabijiへとheto 歩aruきki始hajiめているmeteiru