Twitterで本人のじょるじんさんがパルは、母が斬首されたとき母の心臓を泣きながら抉った、ということはパルはまだ…
みたいな事を仰っていて鳥肌が止まらなかった、パルはまだ亡くなっておらず、まだ生きていたとしたら…と考えると、とても可哀想だと考えてしまう。歌詞の1部で、「英雄と讃える者によって」の部分を見て、片方の視点から見たら悪だけど、もう片方から見たら善という善と悪は紙一重ということを実感してしまう、メデューサの物語では、パルの母(メデューサ側)を悪のように描かれていますが、このじょるじんさんの物語では、ソロンの師や憧れていた英雄が悪の様に描かれている場面が多く初見の時は、衝撃を与えられました。ですが今では、お気に入りの物語になっています。
長文失礼します。

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1

ワイ「あれあれ？ハッピーエンドか？あのじょるじんさんが？
あり得ない・・・・」
ともに歩いていこ・・・ジャキンッ！
ワイ「ほら見ろ、ハッピーエンドの暁がこれだよ。」
少年ソロンは「ずっと憧れていた」
ワイ「何に？」
王宮から見る景色
ワイ「なるほど。」
今確かに掴める「神具」を手にした。
ワイ「寝具？眠いの？」
ここにありますは大変珍しい人知を超えた生物です。
ワイ「パルを差し出した？！」
献上します。とくとお目にかけください・・・
ワイ「聞いてねえ・・・でも、助けるとも言ってないか・・・」

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8

なんかどっか…ギリシャ神話だっけ？なんかの神話にさ、盾にメデューサの頭つけて神器にするみたいなのあったよね
そんな感じかなぁ思ってた

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6

えっ、ゲララが・・・・・・・
まさかの最後。今までの流れで行くと、ソロンとゲララは末永く幸せに暮らしました〜っていうやつかと思ってた・・・・

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5

珍しくハッピーエンドかなとか思ったけど、そんなことなかったですねw
確かにこの少年・ソロンくんは、助けたいとか一言も言ってないんだよなぁ。

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2

『メデューサは◯なないから、「とくとお目にかけください。」というのは国王だったり側近だったり守衛だったりを石に変えようとしている』
というような考察をどこかで見かけたので、付け足しです。
「力を強制発動」させるんだから、パルちゃんは自分の意志で石にするかしないか決められる。もしその考察が本当なら、メデューサたちは○んだら力が暴走してしまう、ということなのかなって思いました。

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2

わーお!!(　>д<)､;'.･
じっくり歌詞見てみたらそういうことね‼️(*゜ー゜)ゞ⌒☆
天丸さんとじょるじんさんも伸びろ(*^ω^)ﾉ
失礼しまったd=(^o^)=b

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2

曲「喜び溢れ世界は輝いていた」
私「なんかバッドエンド好きのじょるじんさんらしくないハッピーエンドじゃんか、、、。」



曲「共に歩いていｋ（（ｼｬｷﾝ」
私「知ってた。」

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憧れてたんだよ。舌が楽しいわあｗ
滑舌やっば、フツーに師のキャラ設定？好きだわ。

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生物の読み方が"もの"じゃなくて"ナマモノ"です。歌詞ありがとうございます!

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