ウチ仏教徒の親持ちで、その親から聞いた話なんですけど…

神様にも位があって位が低い神様の方が人間に近いらしいです。
例えば位が高い神様にお願いしたらそのまま叶うというのが多いんですが、位が比較的低いお稲荷様等は人間に近いらしくて、望みを叶えたらお礼をあげなくてはいけないんですよね。神様にとって信仰心は生命力と同じなので。
しかも、人間には願いを叶えてもらったというのを感知できません。
位の高い神様ならその心配はいらないのですが、もし、あげなかったとしたら…？もし、忘れてしまったら…？

子孫にまでお稲荷様は関わってくるかもしれないですね。

この曲を聞いて母から聞いた話を思いだして衝動のままに書き込んでしまいました。皆さんのお役に立てると幸いです。
長文失礼致しました。

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この曲からきくおさんの曲にハマりだしたんですよね…。
たまたまショートでね見つけて…。
そこから…。ですね…！

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4んだら悪い子だから、4ぬまでしか一緒に居てくれないんだ､､､

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これ後半になるにつれて『イイコ』と『妖狐』の立場逆転してる…？
前半は妖狐様はある子(以下イイコとする)を自分に依存させようと
『ずーっといいこでおねんねしてね』
『ずーっといい子で信じていてね』と言い聞かせているような感じだし、
イイコは『いいこでしょ　ねーえ』って言ってるけど
後半は妖狐様がイイコに『大好き』『ずーっと背中に棲んでいてね』
『◯ぬまでずーっとはしゃいでいてね』『家族だよ』
『ほんとの僕じゃ捨てられちゃう』って
言ってるから妖狐様が逆にイイコに依存してる感じがする

前半:イイコ→妖狐　
後半:イイコ←妖狐という感じ…

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僕この曲好きで
毎日聞いていて「いいこ」って言われて
とっても嬉しいんだよね?(*'▽')

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