｢Reluさん本気で天才じゃないですか｣と思いました
『僕の命を半分あげよう』てところが暗記してしまう好きて
好きな曲は?と聞かれたら
『僕の命を半分あげよう 』しか答えないですね
それほど好きです

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「それでも最期に君は「生きて」と言ったんだ」の歌詞があるから君だけは僕にとって唯一無二の大切な存在なことが分かる

れるさんの作詞作曲って自分と重ねてるところが多いから、この曲も当時の気持ちとかをのそのまま一つの音楽にしてるって考えると改めて感動する。
何年も愛され続ける曲って人の心に響くよね

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すごくいい曲です！
最後の「君がいなくても少しずつ生きるよ」という歌詞で、前向きになっていることがすごいと思いました。

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「悲しい場面で終わりなんて見たことなんかないよ」
この歌の歌詞は一見悲しい場面で終わっている気がするけど、最後は「僕」が「君がいなくても少しずつ生きるよ」って前を向こうとしてる。これはバットエンドではないと思う。

だから、やっぱり悲しい場面で終わりなんてないんじゃんって思った。

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