『雑に捨てられたランドセル』
『ただ疲れたんだ息を　し続けるのが』
『愛されたいと願って
　愛されるために自分を捨てて』の
フレーズ？が個人的に、なんか…こう‥
好きです！（語彙力皆無）

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まふゆちゃんバナーでの書下ろし曲ですよね、！今の私のような自分を隠して
「他人」を演じている…「笑うときすら周りを気にする癖」まさにこの通りです。この曲自分のこととすごく似ているので日頃から口ずさんだりしています！
高温の伸びが綺麗でとても歌いやすい曲だなと感じました。
プロセカ収録部分でまふゆちゃんの最後のところ「終わらせてよ」ここはまふゆちゃん前回バナー「ザムザ」にある「現実はもういいなんて言うなよ」からまふママに逆らう反論することをあきらめかけているようにとらえれるけど「演劇」からは自分から終わらせたい、言いなりになりたくないという思いが隠されているのではないでしょうか？
そして瑞希の思いも隠されているのではないでしょうか。考察のし甲斐もあり歌っても聞いていても楽しいこの曲はとても素晴らしいと思いました、！

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イベントストーリーやばいまふゆちゃんにとっては、まふゆママが毒スマホを取っていいことがあるのは、まふゆママまふゆちゃんはタブレットと、スマホと、ニーゴのみんなが絶対絶対必要　　　　　KAITO ミク　ニーゴの皆んな神

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あ、考察班です、パートごとに行ってきます
奏さん「或る時誰かが言いましたみんな役割があるんだと」→お父さんに、「奏は曲を作り続けるんだよ(省略)」と言われました
瑞希「みんなそうやって生きてると」→自分らしく生きたいのに周りに否定されてしまっていた
絵名「それなら私の空白は誰かが埋めてくれるはずで」→自分の心(キャンバス)の空白は努力を認めて貰えば色がついて埋まってくれるはず
まふゆ「喜ぶ顔が嬉しくって必死に役を演じました呼吸さえも

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曲中に出てくる人物やまふゆの行動を演劇と繋がるの天才だよな…
劇中の役者も本当の自分を隠して役を演じている。まふゆも親の為に自分を消していい子を演じている。
最高っす

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奏「或る時誰かが言いました みんな役割があるんだと」
　「誰かが誰かに言いました 君の役割はこうだって」
→お父さんに言われた曲を作り続けるという奏の役割について
瑞希「足りないものを分かち合って 補い合って生きていると」
　　「『みんなそうやって生きてる』と」
→たくさんの人に言われたみんなと違うということについて
絵名「それなら私の空白は 誰かが埋めてくれるはずで」
　　「『これは愛故の言葉』だと」
→絵では誰にも認めてもらえない、お父さんに言われたことについて
そして最後のこの曲の主役である
まふゆ「聞こえますか その誰かさん」
　　　「喜ぶ顔が嬉しくって 必死で役を演じました 呼吸さえも忘れるほど」
　　　「笑う時にすら周りを気にする癖は いつからだったっけ」
　　　「この ふざけた演劇を」
　　　「その代償がこれですか神様 全部酷すぎるよ全部」
→『仮面の私にさよならを』でお母さんに全てを伝えたまふゆの気持ち

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路地裏のごみ置き場。

雑に捨てられたランドセル。

笑うときすら周りを気にする癖はいつからだったっけ。

って、もうまふゆさんやん（（

らぶですわ

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🌘さん
タグに「プロセカ」が入っていないのは、この歌詞はミクちゃんが歌っているフルのMVの歌詞なので、ニーゴと関係ないからだと思います。
プロセカのチャンネルではなくナノウさん本家から出ているMVなので。

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なんでタグに「プロセカ」入ってないんかな？
それは置いといてミクの声めっちゃ好き…

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「息をするのが疲れた」
っていうのは何？
生きづらいの？？？

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まふゆマミーめちゃくちゃやばいやつでびっくりしたし
まふゆの思いをマミーにぶつけられてよかったなーと思いました
MV凄く好き

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うわぁやっと入ったぁ、、、、！
楽しみにしてましたぁ、、、！！
これ見ておぼえますうううううううう

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