暗い歌詞のはずなのに、なぜか謎の中毒性がある歌。
個人的な考察で申し訳ないんですけど、MVの段々主人公が落ちていくのは、
っていう心情を現してるのかなって思いました。色鉛筆で描かれたような消えてしまいそうなMV、すごく好きです　あんな絵をかいてみたい,,,

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歌詞へのレビューなので、n-bunaさんに関係のない方の名前をあげないようにお願いします

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YouTubeでこの曲聞いて少し泣きました。
YouTubeでは、例えば、「莉犬を助ける代わりに自分の記憶がなくなります」
って言う選択が出ていて「はい」を押そうとしたら、「まって！、本当にいいの？、、、わかった、俺が絶対思い出させるから」の喋ってるところに、
ウミユリ海底譚のサビの曲が流れていて、その声が心細い感じだったので泣いてしまいました(((泣

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※自分勝手な考察です　
※長文です

①「僕」は曲作りをしていたけど、周りからの期待やプレッシャーなどから精神を病んで自satsuしてしまう。（歌詞の一部より考察）
②多分「僕」が好きだったのであろう「君」は、そんな彼の４を悲しんでお墓参りにやってくる。（これは「君の嗚咽」という歌詞から想像。また、「そっと塞」ぐものは、おそらく棺のフタなのかなと。）
③けれどそんな「君」に対して「ここに戻るな」「ここで止まるな」などと自らの未来へと進むよう声をかける「僕」。
（これは恐らくタイトルの【ウミユリ海底譚】ともかけられていて、本来ウミユリは水深150mほどの深海にいるほとんど動くことがない動物です。それと同じようにもう動くことができない「僕」は、【海底＝深海にいるウミユリ】そのもの言っていいのではないでしょうか。）
④それでも、ラスサビのところで「僕」自身も前へと進み続けることを決意。ネガティブだった心情から一変したような描写に勇気がもらえます。
そして「空中散歩」や「空の底＝海の底」など、もう現実にはいなくとも、諦めず前へ進み続けるようなラスサビの言葉に自分は感動を覚えました。

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Snowmanの「（メンバーの名前）を助ける代わりに記憶を失いますがよろしいですか？」という内容の動画のBGMがウミユリ海底譚でした。切なくて、カッコよくて、「認めてほしい」という想いが伝わってきて、胸がジーンとなります。というか、ヨルシカさん神過ぎません？

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5

推しが歌ってて知ったけどいい曲過ぎて、、
もっと早く知っておけばよかったぁ〜

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悲しいわぁ。好きや、こういうん。全部いやなったとき
聞きたい曲一番や

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めちゃくちゃいい曲ウミヨリ海底譚って初音ミクが歌ってるからおちつくー

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3

ショート動画でこの前初めて知った。
7年前の曲ってマジ？好きすぎるんだが？

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5

この曲聞いてると泣きそうになってくる😭
ショートとかでよく流れてくるからなんの曲かな？って思ってて曲名がしれてめちゃ嬉しいです！！

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5

一見普通のとてもいい曲だけどちゃんと歌詞を聴いているととても考えさせられますこの歌詞に書いてあることをなくさないといけない。

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17

いじるのはいい。相手が嫌じゃなければ
でも、相手が嫌と言ったらやめないといけない。

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ヨルシカさんになってもn-bunaさんの雰囲気変わんない…好き
ヨルシカさん元々ボカロPって知ったときびっくりした！

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なんだろう…海の透明感がすごく好きです。久しぶりにどハマりした曲でした

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わたしボカロが好きでボカロの中で一番好きな歌です💗
ウミユリ海底譚の歌詞で「まってわかってよなんでもないから僕の歌を笑わないで」というところが一番好き😊

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プロセカでこの曲を知りました。
とても歌いやすくって気に入っています。
プロセカの名前は「Tristesse」です。
フレンド募集中です！

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最後の「海中列車と泣き止んだあの空に溺れてく」のところがそこ師救われたように感じ取れるので、自分の辛さが少しなくなりました。

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6

TikTokで知った曲だったけど曲名が分かんなくて調べられなかったけど「ウミユリ海底譚」っていう曲名がわかってスッキリした。
みんなもあるよね曲名が分かん無かったけどやっと曲名が知れた時のスッキリ感

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ラ　ス　サ　ビ　の　
「　待　っ　て　分　か　っ　て　よ　何　で　も　　な　い　か　ら　僕　の　夢　を　笑　わ　な　い　で　」
が　控　え　め　に　言　っ　て　神　で　す　（　（　（　（
抑　ウ　ミ　ユ　リ　海　底　譚　っ　て　名　前　が　神　で　し　た　。

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小学５年生のときに知った曲で、ボカロでは３曲目に聞いた曲です。その頃、精神が限界に近い状態でした。そんなとき、この曲を聞きました。なにかに溺れた子が最後に吹っ切れていく（個人解釈）ようなものが心を動かしました。そして、諦めてもう次に行こうと背中を押してくれるようなものを感じました。４年経った今も辛くなったら聞きに行く曲です。作詞作曲したボカロPさんに感謝。

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