青あおい空そらに 溶とけそうさ
白しろいシャツ 君きみの声こえ
洗あらいたての微笑ほほえみで
僕ぼくを抱だきしめる
君きみの長ながい髪かみに
そっとキスを返かえして
優やさしく揺ゆれる瞳ひとみ
見みつめてる
Yes I'm
君きみに出会であった あの瞬間しゅんかん
僕ぼくは恋こいに落おちた
切せつない思おもい出でも
風かぜの中なか 消きえていった
ずっと前まえから 探さがしていた
そんな気きがするのさ
いつのまにか君きみを
離はなせない 僕ぼくがいるから
強つよい日差ひざし 手てをかざし
君きみは陽気ようきにはしゃぐ
僕ぼくの横よこを すり抜ぬけて
軽かるくステップ刻きざむ
あきれたふりをして
背中せなかを向むけた僕ぼくに
目隠めかくしをして
そっと (肩かたに) よりかかる
Yes I'm
いつでも僕ぼくは まぶしいほど
君きみを感かんじている
今いますぐつかまえて
折おれるほど抱だきしめたい
ずっと前まえから 探さがしていた
そんな気きがするのさ
いつのまにか君きみを
離はなせない 僕ぼくがいるから
どんな時ときでも 君きみを守まもり続つづけるよ
悲かなしい夜よるも いつも2人ふたりで
生いきよう
Yes I'm
君きみに出会であった あの瞬間しゅんかん
僕ぼくは恋こいに落おちた
切せつない思おもい出でも
風かぜの中なか 消きえていった
ずっと前まえから 探さがしていた
そんな気きがするのさ
いつのまにか君きみを
離はなせない 僕ぼくがいるから
いつでも僕ぼくは まぶしいほど
君きみを感かんじている
今いますぐつかまえて
折おれるほど抱だきしめたい
ずっと前まえから 探さがしていた
そんな気きがするのさ
いつのまにか君きみを
離はなせない 僕ぼくがいるから
青aoいi空soraにni 溶toけそうさkesousa
白shiroいiシャツsyatsu 君kimiのno声koe
洗araいたてのitateno微笑hohoeみでmide
僕bokuをwo抱daきしめるkishimeru
君kimiのno長nagaいi髪kamiにni
そっとsottoキスkisuをwo返kaeしてshite
優yasaしくshiku揺yuれるreru瞳hitomi
見miつめてるtsumeteru
Yes I'm
君kimiにni出会deaったtta あのano瞬間syunkan
僕bokuはha恋koiにni落oちたchita
切setsuないnai思omoいi出deもmo
風kazeのno中naka 消kiえていったeteitta
ずっとzutto前maeからkara 探sagaしていたshiteita
そんなsonna気kiがするのさgasurunosa
いつのまにかitsunomanika君kimiをwo
離hanaせないsenai 僕bokuがいるからgairukara
強tsuyoいi日差hizaしshi 手teをかざしwokazashi
君kimiはha陽気youkiにはしゃぐnihasyagu
僕bokuのno横yokoをwo すりsuri抜nuけてkete
軽karuくkuステップsuteppu刻kizaむmu
あきれたふりをしてakiretafuriwoshite
背中senakaをwo向muけたketa僕bokuにni
目隠mekakuしをしてshiwoshite
そっとsotto (肩kataにni) よりかかるyorikakaru
Yes I'm
いつでもitsudemo僕bokuはha まぶしいほどmabushiihodo
君kimiをwo感kanじているjiteiru
今imaすぐつかまえてsugutsukamaete
折oれるほどreruhodo抱daきしめたいkishimetai
ずっとzutto前maeからkara 探sagaしていたshiteita
そんなsonna気kiがするのさgasurunosa
いつのまにかitsunomanika君kimiをwo
離hanaせないsenai 僕bokuがいるからgairukara
どんなdonna時tokiでもdemo 君kimiをwo守mamoりri続tsuduけるよkeruyo
悲kanaしいshii夜yoruもmo いつもitsumo2人futariでde
生iきようkiyou
Yes I'm
君kimiにni出会deaったtta あのano瞬間syunkan
僕bokuはha恋koiにni落oちたchita
切setsuないnai思omoいi出deもmo
風kazeのno中naka 消kiえていったeteitta
ずっとzutto前maeからkara 探sagaしていたshiteita
そんなsonna気kiがするのさgasurunosa
いつのまにかitsunomanika君kimiをwo
離hanaせないsenai 僕bokuがいるからgairukara
いつでもitsudemo僕bokuはha まぶしいほどmabushiihodo
君kimiをwo感kanじているjiteiru
今imaすぐつかまえてsugutsukamaete
折oれるほどreruhodo抱daきしめたいkishimetai
ずっとzutto前maeからkara 探sagaしていたshiteita
そんなsonna気kiがするのさgasurunosa
いつのまにかitsunomanika君kimiをwo
離hanaせないsenai 僕bokuがいるからgairukara